2012年1月16日月曜日

開業セミナー










  • 15日の日曜日、開業セミナーなるものを行った。これから開業しようという先生に①開業医②弁護士、社会保険労務士、政策金融公庫の方…が〃開業するな〃と言わんばかりのネガティブな話を延々5時間も行った。

  • というのは事実誤認で、「開業するならこんなことに気を付けてネ」と懇切丁寧にお話したということ。

  • 毎回、このセミナーに参加の申込は期日間際ギリギリ。なのでいつも主催者側をハラハラさせる。

  • しかも弁当の数や懇親会の人数の締め切りまで近づいていてるので本当にやりにくい。

  • 外部講師が3人も来てくれるのに…講師の数よりも参加者が少ないのは極めてまずい。

  • 結局、前日夜遅くに最後の申込があり、ようやく定員近くになった。

  • 申込された先生に年齢や出身大学、出身地、開業予定年などを取り締まりのように尋ねてみる。年齢は20代後半から30代が圧倒的に多い。この年代が開業年齢になるためか。出身地は福岡県が圧倒的で、大学は国公立、私立でバラバラ。ご夫婦の方もいらした。

  • 間際にならないと予定が立たないのは。それだけハードなのだろう。勤務医の先生と開業医の先生はどちらが忙しい?と尋ねられればどちらも忙しいと答える。

  • 格好ばかりつけてなどいられない。お金を稼ぐって大変だ。


2012年1月10日火曜日

文字の発明…




  • 昨日、たけしのテレビを観てたら学生時代を思い出した。


  • かつて日本は文字を持たず、だから当時の言葉は全くわからないので、想像するよりほか無いという内容。私が学生時代、古代人の発音は現代の5音…あいうえお…だけでなくもう2音多かったということが言われていたが、テレビではなんと8音だった。1音増えている。「い」「う」「え」の間にもう1音あったということ。これってとても感動的な出来事。今後さらに研究が進めばもっと音数が増えたりするかもしれない。


  • 音数が多ければ多様な表現が可能だろう。しかし当時の言葉をコンピュータでシュミレーションしたものを聞くと、とても賑やかしく、音数は少ない方がよろしいようだ。そういう意味では英語はピカイチかもしれない。


  • 平安時代になって中国との交易(と言えるほど交流していたのだろうか…)で文字が伝わり、やがて日本流に解釈され、独自の進化を遂げていく。平安時代には女性の間でかな文字が広まって行った。


  • 叡山延暦寺の開祖 最澄の話へと発展。788年中国から帰国し延暦寺を開いた。秀才中の秀才最澄は19歳で東大寺の僧侶(当時の国家試験みたいなものらしい…にパスした)となったが、一切を捨て延暦寺へ篭った。比叡山には150もの建物(国宝や重文がごろごろしている)からなりそれらを総称して延暦寺といっている。当時〃都〃の鬼門に位置し都を守っていた。


  • また、中国から文字や学問を持って帰ってくるなど、当時の政治・文化・科学の最先端だった。書物には進んだ海外のそれらが記されているが、漢字の羅列でとても読みにくく難解だったそうで、最澄は少なくとも読解し、またすらすら書いていたそうだ。


  • 最澄の教えはあまりにすばらしく(私自身はよく理解していない)浄土真宗 親鸞/浄土宗 法然/日蓮宗 日蓮などの開祖がこの延暦寺で修行し、独自の境地を確立した。延暦寺とは日本の宗教の元祖といったところ。たけし曰く「東大から著名な科学者を輩出するようなもの」…本当にその通り。


  • 1200年以上経過し今なお〃仏〃に近づく…教えは凡人であるが故筆舌に尽くしがたい。


  • 現代に入り、明治維新、第二次世界大戦へと続く中で、文字は劇的に変化していく。ここからは現代文学史の世界。〃金色夜叉〃の尾崎紅葉が言文一致を提唱し〃多情多恨〃で使った…文末の「〇〇である」という文体…これこそが革命的な出来事。その影響を受け夏目漱石の〃我輩は猫である〃が生まれた。


  • 日本の政治・文化・科学はこれまで外国からの影響を受け発展を遂げてきた。


  • 通信網が発達し国境をいとも簡単に跳び越せる現在、発展のための影響をどういう形で受けるのだろう。


  • 戦争だろうか、汚染だろうか、飢饉だろうか、制度崩壊だろうか。

2012年1月5日木曜日

ガチョ~ン




  • もう化石のような谷敬のギャグ。年賀状にも賀正と書いてガチョーンと読ませたようで、当時はセンスが良いと思った。

  • 〃吉例を尊び候〃誰だったか思い出せないけど、挨拶としてはバツグンのセンスだ。

  • 正月は29日まで仕事だったが、あっと言う間に年が明けた。もう2012年、平成24年。

  • テレビで、マヤ文明のことを取り上げていて、〃マヤ暦〃を語っていた。紀元前3300年前からスタートしている暦はナント2012年12月21日で終わっているそうな。あと滅亡まで〇〇〇日…

  • 今朝ほどテレビで放送していたのが、民主党から離脱した9名が新党を結成その名も〃つなぎ〃…いや〃きづな〃勿論政党交付金を受取けるらしく、このあたりを司会者とコメンテーターはネチネチ言っていた。

  • この新党は増税、TPPに反対らしく離合集散の〃さきがけ〃のよう。昔そういう新党もあったなぁ。

  • TPPについては、環太平洋パートナーシップの略で加盟国同士の関税障壁の撤廃などが上げられているけど、もう一つ大事なのは企業活動の障壁となる制度は強制的に撤廃されることがある。

  • 新党きづなのスローガンは反対するとしている〃既得権益〃(なんて響きのよい言葉…)の保護として世間は捉えるかも知れない。

  • 確かに農業などは保護施策だけでは、今後ダメなのかもしれないが、それだって一部分に過ぎない。農業の過疎化と高齢化がいい例だ。若者が従事しない魅力が感じられないからだと思う。では競争原理を持ち込んで海外勢とガップリよつに組んでも高品質、高価格だけでは歯が立たない。消費者だって金持ちばかりではないから…

  • ではわれらが医療界の〃既得権益〃について、TPP導入後会社化され、医師不足解消のため海外から医師を派遣するため、医療法の改正などなど規制撤廃の名の下企業活動の障害となるものは、たとえシステムの保護を訴えようがどうしようが全て提訴され、撤廃の方向にもっていかれる。だって38兆円のマーケットだから…ちなみにツタンカーメン王の黄金のマスクの保険金が300兆円だそうな。

  • 〃国民皆保険〃〃保険で良い医療を〃と掲げてみても提訴されれば水の泡。

  • とても世知辛い一年の幕開けとなったなぁ…

2011年11月28日月曜日

ティシュ


  1. 先週から腰を痛め、歩くのもしんどい。また風邪をひいているので鼻水ズルズルいっている。頭もガンガンするしコンディション最悪。これで列車に乗るのは苦痛以外何者でもない。
    下を向くと鼻水が垂れてくるし、ティシュを鼻にあてるのが精一杯。座っていてもズキズキするし、すきっ腹でどうしようもない。ああこんな日こそ運転手付きのリムジンで通勤したいと思う。
    今逮捕されている大王製紙の御曹司は、望めばリムジン通勤が可能だったろう。大王製紙の地元ではピカ一の有良企業で地域になくてはならない存在。それゆえ少々の揉め事や醜聞はうやむやにしてきたのだろうけど、今回の〃背任〃は世間が許さなかった。
    創業の頃は個人企業だったはずが、いつの間にやら従業員を抱えやがては株式、東証一部上場企業へと発展。それと平行して地域貢献度と責任も正比例。傍で聞いているととても羨ましい。
    御曹司自身、中学から東京らしく学歴は東大法卒!!!学生時代のあだ名は〃大王〃
    親の期待に答えこれ以上ない結果を残している。どこかの車屋の御曹司はケーオー卒。従業員は30万人だったっけ。
    スーパーに行ってもエリエールを買ったことは数えるほどしかない。チキット高いため。けどティシュペーパーを一箱売ったって如何ほどの利益が出よう。街と企業を維持しようとしたら何箱売らないといけない???海外でバクチをしている余裕はないはず。
    テレビでは〃帝王学〃の話が出ていた。あまり小市民には縁もゆかりもない話だけれど個人企業も含め代々受け継がれているものらしい。トップたるものはかくあるべし、人とは、社会とは・・・深く掘り下げれば鼻持ちならない〃教え〃だが、高邁な理念はあってしかるべし。
    ダイヤル92のCMの入ったポケットティシュで鼻を押さえながらモーソーにふけっていた。

2011年11月22日火曜日

一晩あけて・・・


  • ホークス優勝の便乗で、全く関係ないスーパーでもホークスの応援歌がそこかしこから聞こえてきたけど、今朝はどこからも聞こえてこない。
    クリスマス商戦のあくまで前哨戦だったのかも知れない。

    その昔、ホークスはスーパーダイエーの元で隆盛を極めていた。斉藤、城島、松中、小久保などが活躍し、九州球団としての優勝も味わった。
    本体のスーパーもワンマン経営者である中内社長はアメリカ式の〃メガスーパー〃を目指し、あらゆる売り場を大きく大きくしていった。
    バブル時代は大量消費に支えられ売り上げも右肩上がりだったが、時代のニーズは大きく変わり、少量多品種へと移行していった。ダイエーは失速しとうとうホークスはソフトバンクに身売りした。結果的に孫さんに身売りして正解だったのだろう。けれどダイエーの経営体質そのものが良ければ、ダイエーホークスだったであろうしそれはそれで良し。
    プロスポーツはそれ自体企業活動みたいなものだから、景気に惑わされ翻弄される。

    横浜ベイスターズもつい最近IT企業に身売りした。楽天・ソフトバンク・DeNAといずれもIT関連。高度成長期には鉄道・マスコミが華やかだったが、いくら補強しても一向に成果が現れないどこかの球団は〃お家騒動〃をおっぱじめる始末。
    近年の相撲業界や野球業界は良くも悪くも注目を集める存在。社会一般の常識が通用しない部分が取り沙汰されている昨今、とばっちりを受けた選手たちは相当やる気を削がれているだろうなぁ。

    通勤列車に乗ってくる若い力士を見ながら色々考える。

2011年11月21日月曜日

優勝









  • 〃久々に〃核…いや書く。

  • 昨日ホークスが8年ぶりに優勝した。便乗商戦で博多駅の中のデパートでも、朝方〃鷹正宗〃の樽と枡がたくさん入り口に置かれていた。来客に振舞うサービスだろう。酔った勢いでいっぱい買ってもらいたいみたい。

  • さて、優勝した選手達は〃おビールかけ〃で大喜びしていたのがとても印象的。もっと印象的だったのが、第7戦最終戦の8回のとき、秋山監督が1点追加した時点で、勝負あり…勝利を確信したときの顔。

  • F1では優勝したドライバーはチェッカーフラッグ後のrun(最近は直ぐクルマから降りるからrunは無い)で優勝を喜ぶけど、その後の表彰台に上った時はもう次の戦いのことを考えているらしい。

  • きっと秋山監督ももう来年のことを考えていたのかも知れない。監督だけでなく選手もビールかけまでで、もう来年モードに切り替わっているかも知れない。

  • こういう勝負の世界で生きている選手は、団体であれ個人であれ、頭の切り替えが素早いのかも知れない。プロスポーツは単にガッツだけではダメで、何でもガツガツしていないといけない。一つでも上へ・・・そういう人種なのだ。

  • では私が棲んでいる…済んでいる…住んでいる世界はどうだ。直接の比較には絶対ならないのだけれど、ガツガツはしていない。笑顔も無い。

  • 目的はボトムラインを押し上げることにあるんだけれど、巨人相手では歯が立たない。

  • だから、団体戦なんだろうけど、そのあたりも怪しくて、もっとでかい団体が必要なのかも知れない。

2011年11月18日金曜日

外は雨・・・




・最近週末になると雨ばかり。昔の人は〃晴耕雨読〃という熟語を残し、勝手きままな生活を楽しんでいたらしい。読書などインドアな選択しかない日は雑用をするしかない。


せっかく庭木(猫の額ほどの庭)を切ろうと大バサミを取り出しても結局使わずじまい。そうこうする内に11月になり、職場の予定表も大分埋まってきた。


よくもまあこんなに入れるもんだなぁと思うが、言わぬが〃花〃


朝、電車に乗っていると若い力士が博多駅に向かうため同じ電車に乗ってくる。駅の外には〇〇部屋と書かれたのぼり旗が数本立っている。もう九州場所だ。


ソフトバンクも2敗した後、敵地(アウェイ)で3連勝する健闘振り。地元での活躍を期待したい。あと一勝だし。


気温も大幅に下がったんで、コタツやストーブを出さないといけない。


16日の水曜日は県庁へ乳幼児医療費助成制度の拡充を求め、担当課との懇談を行った。財源問題を出され、例によって消極的な対応を打ち出す担当課。それでもひるまず必要性や積極的な施策を求めるあたりはツワモノだ。何事もブレないことが大切なんだろう。


17日の木曜日に家事をしていたらニュースで大阪の乳幼児・子どもの口の中について特集していた。前歯が擦り切れたみたいになって神経がむき出しになっているではないか!!!!


歯医者にかかるお金が無くて・・・この場合は親の懐具合だけだけれど、子どもの虫歯が放置され、結果前歯が溶けた様になっていた。校医の先生曰く「医療費助成が足りないことが原因」と親の責任だけでなく行政にも意見していた。もう一日いやもう二日早く放送して欲しかったと思うのは、自分だけではあるまい。


ホームページのサーバー移行、サーバーの不調、NASの容量不足の問題も少しずつ開放されそう。


気が付かない間にもう冬ばい・・・