2009年11月13日金曜日

見直し


 ここ二、三日国家事業の存続について、政務官や民間人、担当役人などが、ろの字になって動画中継(これが全然見えん・・・)されてる。
民間の感覚と行政の感覚のズレが見ていて・・・聞いていて飽きない。
それに横文字がいっぱい出てきてインセンティブ?ドイツ語だって出てくるぞ!!メルクマール???わかる奴だけ聞いてろよという意味かしら?

 元総理のA大先生は「公開処刑しているようなもの」と言って批判してた。まるで昔の時代劇のよう。これまで作れば評価されていた事業が、突然やってきたよそ者に壊されるような感じか。もし若手の民主党議員がワンサとメンバーに加わっていたら激しい討論になっていただろう。今でもシンラツなやり取りばかりで・・・これが現実か。
 国民には一体どう写っているんだろう。歯科の医療関係者(専門家)からは、子どもの議論とか乱暴な意見といった評価。レセプトオンラインの問題、開業医と勤務医の問題、ジェネリック薬品の問題などなど・・・業界の関係する事業も問題山積み。コストを度外視するわけには行かないがもっと現場の専門家の意見が反映される作業にする必要があると思う。
 自分自身が滑稽に思える事業も、他業種の人たちが見れば同じように感じるのだと思う。(ホント失敬)いずれにせよ時間が短すぎるように思えるのは私だけだろうか。充分に時間をかけ、視聴者の意見などを反映してもらえれば、良くなるのかもしれない。
 仙石行政刷新大臣は「仕分け作業であがってきたものを尊重し、後は政治判断」という。こういうことなら作業自体多少シンラツでもOKか。

 ひとつだけ良かったことは、民主党が参議院選挙で大勝して以降、いろいろな事業のコストや天下りの人数といった〃数字〃がジワジワ明かされてきたこと。みんなが関心を持ってみるようになった。〃コスト意識〃が持てるようになったこと。政策で議論されるようになったこと。

 さてさて、私の財務内容を事業仕分けしてみると・・・
タバコ・・・嗜好事業費
パチンコ・・・遊興事業費
飲酒・・・接待交際事業費
自動車・・・耐久消費財取得事業費

どれも廃止されそう。
 

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