2010年12月8日水曜日

年の瀬

年の瀬は気忙しい。この愚劣なプログはお情けでほんの一握りの業界の方や会員の先生が見に来てくれる。だもんだからハメ外すことはまず出来ない。というかやる気もしない。

12月に入って気忙しく、職場でも空いた日に会議を入れるような始末。医療業界の閉塞感からか「何かしないと」というふう。やれないことややり残したことが山積み。

左上のカップめんはディスカウントストアのカップめん。定価59円!!!が私の田舎では半額以下の25円!!!で売られている。100円ワンコインで4個買える。
何か悪いものが入っているのでは???と勘ぐりたくなるがそんな事故の報道はされていない。メイドインこれあ。韓国製である。大きなかごに山のように入っているが数日で空。味は問わない。多少安全が確保されていれば黙認するということか。長びく不況で収入もディスカウントしている昨今、主食ではないにせよお菓子感覚で売れている。59円の定価でも売れないから25円に下げているのかも。
バブルの時代には想像すら出来なかったこと。

こういった人たちが、体を壊して受診しても窓口でお金を払うことが決して容易では無い。「1000円しかもってないので、1000円以内でやってくれ」という患者さんが増えるのも納得。でもせめて病院代くらいタダにしてほしい。そうすれば1000円浮く。これでカップめんだけでなく野菜や栄養のあるものが買える。店だって物が売れれば潤うはずだ。従業員の給料だって払えるし、十分な給料をもらってまた物を買う。お金が循環すること…“正の連鎖”国の景気対策ってこんなものだと思うけれど、どうだろう。

今朝、通勤で渋滞。そこいらじゅう道路工事。交通整理の方も皆朝早くから…きっと夜中からやっているんだろう。この寒空で体ガタガタのはず。「道路を通るのはタダじゃないんよ」と言ってた誰かさんの顔を思い出した。

2010年11月25日木曜日

受診中断・・・

 昨日、うちの歯科の役員の先生と医科の役員の先生とで、県庁の記者クラブに行ってきた。

曰く、「近年稀に見る受診中断」…歯科では58%以上の医療機関で受診中断が増えているらしい。


①痛みが無くなれば来なくなる。
②今までは3000円しかないから(勿論保険なし)これでやってくれと言われたことがあるけど、今では1000円まで落ちてきている。勿論無保険・・・

 『受診減』の次の段階『受診中断』がかなり進行している。患者も景気が悪くてお金が無い。根本的には景気の悪化によるもの。確かに窓口の一部負担金を少なくすればたちどころに解決するんだろうが、そんなことに税金を投下するな!!!!景気対策が先だろーが!!!!と一部のエゴイストがのたまうのも道理。といって有効な景気対策がとられていないし、効果も出ていない。だから長期の不景気。
ただ国債を増発して借金を増やしても仕方あるまい。

 いつまで続くんだろうこの状況。ご覧の皆さんから「何言ってんだ!!!」とお叱りを受けそう。
北朝鮮から何時かミサイルが飛んできそう、本当に。

2010年11月22日月曜日

天秤座サイコー!!!

 ※事務所から撮ったいつもの風景。世間はすっかり秋ばい!!!

 今日に限らず、月曜日は気忙しい。交通量だって火~金のそれとは大違い。普段通らないダンプカーや輸送トラックが国道にひしめく。排気ガスがハンパない。多分土日に溜まった荷物などを運んでいるからだろう。商用や営業だから仕方あるまい。怒る気にもなれない。
 どうにかこうにか駅までたどり着いたら、今度は財布を忘れているではないか。しかもキャッシュカードも忘れてる。明日の23日は休みだし、勤労に励むとするかぁ~。列車に乗り込んで携帯を眺めるとディスプレーの文字情報から「天秤座サイコー!!!」の字幕が流れる。「ふ~ん」と眺めて、先日カメラで撮った写真をメモリーに移動させようとしたら、なんとフリーズ。今までに無いことが起こった。省電力機能が失われ、文字情報の動きもストップ。キー入力に反応しない。どうやら内部で何れかのキーが接触したままショートしてしまったらしい。バッテリーを外し、何度も再起動をする。ブートが段々怪しくなって「日時が設定されていません」と出てきた。後3ヶ月で丸々2年というところで逝ってしまうのか。データが無くなる・・・
何度か再起動を繰り返すうちに失われかけた設定が蘇った。「ホー」でも油断できないのでバックアップだけはしとかないといけない。
もう一度思い出した。今日は天秤座サイコーだって。私は天秤座。サイコーなんだろうな。
「ハカター!ハカター!終点です」
もう着いた。今日一日思いやられる。

2010年11月8日月曜日

読み解くチカラ

11月には会議やイベントが犇く(ひしめく)。
何でこの時期ばかり集中させる!!!と罵り(ののしり)たいが、仕方ない。
九州の保険医協会の事務局員が年1回集まって研修旅行をするが、これが丁度この時期。
今年は熊本。形式どおり講師を呼んで講演した。熊本日日新聞編集委員の方。60前後のベテランの方。
タイトルは「医療とマスコミ」。
で期待通りタイトルどおりの話ではなく、新聞の現状と読者の現状の話が出た。
インターネットと携帯の普及で無料で情報が手に入る現在、新聞の発行部数が減ってきているらしい。
もっぱらの関心は下げ止まりがどこなのかということ。現実はとても厳しい。

読者の読解力が下がっていることも指摘していた。タイトルの「読み解くチカラ」はここからくる。
「今度大学で講義することになりましたが、新聞の読み方を教えてほしいって言われるんですよ」
新聞に書いている内容が理解出来ない…とのこと。書かれていることが理解できない場合は、「700円くらいの新書」…といっていたと思う。この新書とは内容は浅薄だけれど読みやすいという意味だと思う。
3000円くらいの専門書(と言っていたかわからないけど、より詳しいもののこと。第一3000円の専門書などあるはずも無い。もっと高い)だといいけれど…

30年前、中学・高校の担任が、出来の悪いガキをつかまえてもったいぶって言っていたのを思い出す。
「医療とマスコミ」の話で、実は最も大切な部分であったのかもしれない。イイ大人の事務局員を捕まえてなに言ってんだろうと思ったが、“参加しているほとんどヤツは理解できてねぇーだろう?”と言いたかったのかも。

読解力とは、知識であり、経験であり、このあたりの基礎が出来ていないと新聞どころか新書も読めない。
30年振りに耳に痛い話を聞けて良かったのかもしれない。

2010年10月5日火曜日

 先日、数年ぶりに〇野家で牛丼を食べた。数年前のBSEで一時途絶えた牛丼だったけど、もうそんなこと皆さんは記憶の中から消えてしまっているなぁ。
 で値段を見てびっくり。BSEの前まで並み盛り180円だったような記憶がある。今は380円。インフレだかなんだかよくわからないけど、ニュース番組では、280円以下だと原価割れだそうだ。なんでここまで高いのか???そうそうそれまで無かったメニューがたくさんある。豚丼・焼肉定食・カレーが加わっている。コールスローが小さくなっていた。

 カウンターに座ると全く知らない定員さんがお相手してくれる。浦島太郎状態。
 隣を見ると若い子連れの夫婦が、けたたましく言い争っている・・・ような感じで豚丼を食っていた。聞きなれない言葉。そう中国からの観光客だ。まるで映画の中のワンシーンのようでお母さんがけたたましく子どもを叱り付け、夫婦喧嘩をやっている。騒がしいしたくましい。言葉はわからないけど、何かを一生懸命主張していることは雰囲気でわかる。
 なるほどこういう人々であれば漁船をぶつけても「捏造」と開き直るかもしれない。(これ以上はマズいので止めます)

 近年日本の消費が伸び悩む中、中国からの富裕層を相手に売り上げを伸ばそうとしているらしい。
でもここは福岡の博多区。近くにヨドバ〇電気があるだけで、秋葉の雰囲気は感じられないはずだけど。この後山口経由空港行きかも。

 政治では衝突し、観光では融和している。ロシアも状況を見ているのだろう。南下してくるのかな。
何だかきな臭い。

2010年9月8日水曜日

えごカー減税

5千億円以上もあった減税予算もとうとう今日くらいでなくなるらしい。エコカーと称した新車の代替需要を喚起したこのやり口はどうも気に食わない。

 少なくとも、省エネといういわゆる技術革新に対する政府からの助成。環境問題に多少なりともプラスになる、そんな施策なら少しはましだったかも。

 環境問題に本腰を入れたいのであれば、商用車…特に10tトラックなど重油や軽油で動く自動車を無償で、電気自動車に換えるくらいのことをやってもよかったのでは???と思う。

 また、自家用車なら500万円以上のセダンからプリウスなどのハイブリッドに転換させるという明確な意図が必要だったのでは???
電気自動車またはガソリンとのハイブリッドの開発が困難であれば、開発費用を国が面倒みるような施策が必要ではなかろうか。

 何でもかんでもただ排出ガスや一定の燃費を達成した自動車に25万円も、ましてや一か月の給料分の補助金をプラスして差し上げるのが適当かどうか…
これでは、自動車を購入できる人はいいが、そうでない人にとっては国のした借金をかぶるだけになる。

外国からの圧力にも屈して、300万円以上の自動車にも減税対象としているのが、怒るどころか笑ってしまう。

 いろいろなことを考える今日9月8日。来月から新車の販売台数がガクッと落ち込まないよう、ディーラーは対応できるだろうか。

 

2010年8月20日金曜日

初めて聞いた・・・




聴き慣れないコトバで恐縮だが、ウィーンであった国際AIDS会議に出席した先生の原稿タイトルがコレ。
 詳しくは、福岡県歯科保険医協会のサイトをご覧下さい。日本⇒オーストリアの間にポーランド⇒日本という風に間に一箇所挟む旅行のことらしい。
 撮って来た写真もまたカラフルで日本にはない風景に「是非行って見たい」と心弾む。
 以前雑誌でオーストリアのウィーンでは年中どこかで演奏会が催され、日曜ともなればそこかしこでアマチュアのアフンサンブルが聴かれる・・・とのこと。日本とは音楽の土壌があまりにも違いすぎるので、ピンと来ない。でも楽しそう。

 この写真は、無断借用の写真(ごめんなさい)ワルシャワでの風景。
戦争に翻弄され続けた歴史ある街。闘争や紛争の歴史が漂っている。
 
 で自分のサイドトリップを考えよう。職場⇒自宅の間に・・・職場⇒パ0チコ、職場⇒居0屋・・・
お後がよろしいようで・・・

2010年8月12日木曜日

なので、今日まで仕事。世間でも帰省ラッシュか…と思いきや朝の県道ガラガラ、JRガラガラ、博多駅パラパラ…くだらないラップになってしまった。
 12日の今日若手の先生方と経営セミナーをやるけど歯科診療所は「明日もしますよ」というところもたくさんある。
 患者さんが休みの時にしか受診しないためにあけているのか、医院経営が苦しいから仕方なくあけているんだと言われるのかいずれか。
 事務局の私は、今年初盆3件?隣組2件、16日の盆踊りの準備、申し訳ない墓掃除(親戚のどなたかがやってくれてるとイイけど…)自分も高齢化しつつあるなぁと実感する。でもこなさないとなぁ生きて行けないし…大人のみなさん!!!あんたたちはつくづくにエライ。
 

2010年8月11日水曜日

今日は台風…


 今日は台風が猛威を振るっていて、ココ博多の職場でも本日の会議が2本キャンセルになった。1本は中止、もう1本は明日開催される予定だ。北九州・福岡・筑後各地域から医科・歯科の先生が集まるからいずれかの地域が晴れていても、こういう場合は、中止が妥当だろう。何かあってからでは遅い。
 で帰りのJRは影響が出ていて、当然の如くホームで待ちボーケ。やっぱ自然にはかなわない。

 数日前に中国の四川省の隣の省で大規模な濁流が出て、家屋の倒壊や死者がたくさん出ている。これが森林伐採などの人災だと指摘する中国人学者もいる。温家宝が災害現場に駆けつけている映像が配信されるも、前にあったハイチの地震のような素早い救助劇を日本や韓国が中国に向かって行うものなのか。政治的判断か。

 またロシアの異常気象も連日の如く報道されている。シベリアの森林で大規模火災。大気汚染のため自宅待機もあっている。永久凍土にも影響が出るはず。(随分前から出ているけど…)凍っていたマンモスが生き返るかもしれない!!!などと言っている場合ではない。

 日本が高度成長期に自国の利益のために自然破壊を繰り返してきた。中国はそのことを現在に持ち出してその正当性を主張する。アメリカは分かっていながら、経済成長を優先させる。
 現在の日本はCo2を絞れるだけ絞っているため、削減のためのコストに効果が見合わなくなっているらしい。Co2削減技術を中国やロシアで活かせばかなり安価で、確実な成果が上がるそうだ。
 
 このまま行けば、太平洋上の小さな島国が水没しそう。

2010年8月9日月曜日

雑感その2


 田舎では隣組という制度???があって、組内10件前後が一塊で、組長がいろいろな行事の世話をするというもの。で私が今年組長。
相手は自分の小さいころから知っている大人ばかりなので、この時ばかりはバツが悪い。
 八月に入り組内の独居のお年寄りの容態が悪くなり、6月に入院。そのまま帰らぬ人になった。88歳。喪主の挨拶の中で「写真、大型バイク、自動車が好きで、同好会に入っていた」との挨拶。
亡くなる直前までR-32が家にあったな。
出棺のとき、なぜかハーレーが何台も並んで火葬場まで先導してた。よほど若い人に慕われていたんだろう。
 私が広報を配るため勝手口に行くと、キッチンのテーブルにじっと座ってこちらを見ていた。ただこっくり挨拶してじっとしていた。独居だから身の回りはヘルパーさんがやっていたようだ。「家族には頼らない」生活を送っていた。9年前に奥さんに先立たれ随分不自由されたと思う。
 私は独居より誰かいてくれる方がイイと思うが、中々家族が作れそうにないなぁ・・・
 趣味に生きる程の財力も無し。

2010年8月6日金曜日

雑感・・・


 この写真を投稿してくれた先生は多分この愚劣なブログを見て下さっているんじやないかと・・・やっと発見しました。遅れてすみません!!!(福岡県大牟田市の大蛇まつりのフォトです)
 65年前の今日8月6日8時16分に広島に原爆が投下された。
 65年後の今日駅のフォームに立っていると突然市内広報用スピーカーから「本日8月6日は広島に原爆が投下され…恒久的平和を祈り、亡くなられた方へ黙祷を捧げます・・・」とアナウンスされた。
生まれてからずっと物心ついた日以来この日は、辛い気持ちになる。私が亡くなるまで、亡くなってからもずっとこの日に黙祷を捧げ続けることだろう。
 今日、広島にはパンギムン国連事務総長やアメリカ大使も参列している。35年前の小学校の頃とは状況が変っている。核も削減方向に向かっていて、核廃絶への取り組みがなされているらしい。状況も良くわからず書くのは危険だけれど、使えなくなった核爆弾を廃棄しているだけに過ぎないように思えてならない。特にアメリカは軍需産業に特化してきてた国だから今更引くに引けない。軍需にぶら下がっている構造だから原発からの転用技術なんか進歩したかもしれない。
 2人がどんなスピーチをしているか今はわからないけれど、原爆を投下されて亡くなった方の遺族やその後遺症で苦しんでおられる方々はどんな気持ちで聞いているんだろう。
 来年もまたこの日が来る。

2010年8月3日火曜日

暗いはなし・・・


 夏の暑いときにやるのは、怪談と決まっているけど、だれも見ていないので暗い話(見るだけで暗くなる話)を一つ。
最近というかここ近年、協会の事務局に電話での問合せがある。保険請求の話なら問題ないし、保険医療機関の個別指導も全く問題にならない。
 あちゃーと言ってしまいたくなるのが監査・・・カンサ・・・かんさそれも当たってからの問合せ。
保険診療上の請求が適切であれば、特段問題はないけど請求内容と診療が違うと判断された場合は、丸二日間呼び出され、ネチネチ質問され、それを認めさせられると自主返還(要するに返還)させられた挙句、保険医療機関としての指定取り消しと保険医の指定取り消し(いずれも5年間)という目に合う。
 前にも書いたけど私の通っていた高校では、カンニングが見つかった場合は0点、中間・期末試験の平均点数が50点未満の場合は単位ナシ。つまりカンニングが見つかれば、次のテストで100点を取らないと単位は無いし、自然と落第する仕組み。
 まあ、高校生は命まで取られないけど、5年間も保険請求ができないのは今の世の中廃業と等しい。勿論5年後に復活できるが、その間治療を行っていないので、どんなプロフェッショナルでもカンが戻るまでに相当長い年月がかかる。復帰は中々難しい。
 民主党が行政のコンテストを行っている。様々なアイディアを出してもらい行政に反映しようというもののようだ。国民が考えたから即それが世論ですよと言い出しかねない。
その中に監査の強化で警察権力を利用しようとするアイディアがあった。投稿者は厚労省の技術系の歯科医師。自分達の仕事の効率化のために警察権力を利用するというもの。
わざわざ人件費をかけてまで、医療費の削減を行うことの不合理は指摘されない。
だから躍起になって医療機関を潰しにかかるはず。
 監査強化の狙いは医療費の削減にある。思うに歯科大卒業後の研修や歯科医師の国家試験の合格率を下げだり、大学の入学定員を削減し、今回の監査強化とこれらは密接に関連する。
保険医の絶対数をも削減したいはず。
 ただし行政側から言い出すと混乱するのは目に見えているから、合法の範囲でやっているようにみえる。
皆が納得できる方法がないものか?
一向にイイアイディアが浮かんでこない。

2010年7月22日木曜日

高級外車・・・


ブログを更新しろと言われ、何せ暑さでモーローとしているところにどうしようかと考えあぐねていたけど丁度イイネタがあった。
決して趣味のページでないけど、今回は少し走ることにした。
 映画007を良く観るがこの中に出てくる英国の高級害車AMが大好きだ。エコだ環境保護だと言われている昨今、公序良俗をものともせず爆音をさせて猛然と走っていく様は痛快だ。カーチェイスが終わり、ボロボロのAMが引き上げて行く姿はナントも痛ましい。けど単純にカッコいい。
 先日7月11日に初めて福岡市の天神で信号待ちのAMを見かけた。生まれて初めて。バックスタイルだけですぐそれと分かる。グレードは007のより低いがそれでも6.0Lの排気量がある。とてもドキドキしながらバックからフロントへラインを辿るように駆け寄った。「アレ~」???V12のエンジンを積んでるにもかかわらずものすごく小さい。これが2500万するのか~。少々がっかり。
 このAMの後ろに日本の誇る高級エコ車Pがピッタリ併走している。この車は確かにエコを売りに爆発的に売れているが、少々お高い。350万もする。同クラスの1.5ボックスを買っても200万もしない。差額の150万円分のガソリン代を考えてもPを買う理由は薄い。バッテリーやコンピュータ、回生ブレーキなどのコストや資源の無駄遣い???を考えるととてもエコとはいいがたい。
 最近若手の先生がドイツの高級害車を新調した。ちょっとだけ助手席に乗せてもらった。おニューの匂いとヨレやヤレといったボディのくたびれも全く無い。エンジン音は精密機械そのもの。アクセルの開度に応じてフラットにエンジン音が高まるタイプだろうなぁ。欲しいなぁと素直に思う。
 テレビで物価の話があった。何やら日本は低課税の国でもっと庶民に課税しても良いのではないかという論調。高額納税者が今にもキレそうな顔をして力説している。
デンマークでは贅沢税として高級車に180%の課税があるらしい。それでも国民は納得している。
高福祉国家の国家像として何にウエイトを置くかということを日本でも一度国民を上げて議論しなければならないのかもしれない。
日本の収入の6割が海外から。残り4割が国内となっている現在、日本でそれをやったら関税障壁とAUやアメリカからバシバシ叩かれそう。1000万の車なら車体価格が2800万にも跳ね上がる。クルマを趣味としてとらえてはいけないということだろう。
 クルマはその国の文化の象徴。技術力・生産力・資金力・マーケティングなどなど……
 日本車のバリエーションは多彩なんだけど一体どこに行きたいんだろう。
 でも趣味としてのクルマはいつの世であっても残って欲しい。
 

2010年7月20日火曜日

暑いバイ!


九州の言葉で接尾語に「バイ」を付けても通用するのは、全国区の様。一応通じバイ。

暑さも全国一緒みたい。つい先週まで長雨で在来線が土砂崩れ。お陰で二日間バス通勤。しかも混雑しているからいつ来るか分からない。
博多についてしばらくするともうバスに乗らないといけなかった。帰りに土砂崩れの地域や浸水・氾濫などをまざまざと見せ付けられた。

誰かのフレーズに「人間とは自然に対して無力なもの」とあるのを思い出す。
海外ではハリケーンや大洪水で家屋がいとも簡単に巻き上がったり流れ出したりする。
もう勘弁してくださいな…と言っても聞いてくれない。気が済むまで破壊する。

今週に入りザ!夏になった。うだる様な暑さと熱気、「あといくつ寝るとお休み?」週明けの今日心からそう思う。

先生方もそう思っているかもしれない。けれど患者さんは待ってはくれない。

2010年6月18日金曜日

鬱陶しい汁(つゆ)


6月に入り梅雨も本格的になってきた。洗濯物が乾かない。せっかく洗った車はドロドロ。ナメクジは風呂場を闊歩し、上着がなんとなく湿っぽくて重い。
職場では、会員の先生からトラブルの相談が良くある。PCのトラブルもそのひとつで先日は、mailerの送信トレイに50MBのメールが居座って送受信が出来ないとのこと。また、アンチウィルスの削除やシステムファイルの削除で失敗し。DVDドライブ、イーサネットカード、USBが全滅。必要なアプリもあり、OSの再セットアップもままならない。ハードディスクを取り出し、必要なファイルをインストールするというチカラワザ
も使った。イーサネットとDVDは回復。過去最高の部類の「イイ仕事」。でもUSBが・・・
PCの普及は凄まじい。小遣いに毛が生えたくらいから、誰でも高性能が手に入る。別段どうでも良いけど、もう少し使う側のことを考えて造ってもらいたい。複雑なOSゆえムリは言えないけど、トラブルシュートのためのヘルプを使いやすくしてほしい。ドライバを充実してほしい。アクチベーションやら、ホーム・プロフェッショナル・プレミアだのグレードの差を止めてほしい。
N〇Cのノートはドライバが完備されていない。高いノートPCなのにぃ~。復旧でき~ん。
と文句を言ってもしようがない。テクを上げるしかないかなぁ。梅雨時の鬱陶しい時に限って!!!
と愚痴ってもねぇ。

2010年6月10日木曜日

指導・・・もう何回書いたかなぁ~


 もう何回か書いたけど、今年もまた歯科医療機関の指導が始まった。昨日あたりからポツポツ問い合わせがあっている。
新規で開業すれば、福岡県では1年くらいで、厚生局が医療機関を(歯医者)呼びつけて、ルールに沿った保険診療しているかどうかチェックする。
 ただしルールに沿っていようと、医療費増となるような処置行為は、傾向診療とされ頭から押さえ込もうとする。本当に必要な行為まで制限してくるので矛盾とか問題が起こる。ただし自費診療のものは除外される。公的機関であれば、また公金を扱う業者であれば“監査”という形で監督官庁が、帳簿類をチェックするから、あたり前と言えばあたり前。
 帳簿や書類作成担当者から言わせれば、こんなイヤものはなく、この時期は胃が痛いはず。勿論監査当日の指摘事項は改善計画に基づき改善する。返還が必要であれば返還する。業者であれば、はなはだしいと指名停止などの処分もある。社会的制裁も受ける。
 公的機関同士では、指摘で済むが業者だと情け容赦無い。「百回一罰」
 ズルズルと不正におちいる業者は退場しなければならない。世の中の原則。

 公立の医療機関以外、皆民間の医療機関だから公共事業で言えば業者のようなもの。保険診療を定額(低額)で請負い、相当厳しいルールや制約の中で、箱物ではなく人間を相手にしている。だから予期せぬトラブルやクレームによるストレスは公共事業のそれとは格段に違う。
 自分の子息を歯科医師にしたいか?「したいとは思わない」と言う答えがやたら多かったアンケートを思い出す。

儲かっていた時代であれば少々ことでも我慢もできるだろう。

2010年6月9日水曜日

壱岐へ息抜き


6月5、6日の二日間、事務局旅行へ逝った。いや行った。壱岐国と呼ばれるこの国は、行政は長崎・文化は福岡と言われているそうだ。
縦横17kmくらいだから30分も車で走れば、海の中だそうだ。
2000年前から大陸からの影響がモロにあって日本文化創生の頃はその役目を十二分に発揮したらしい。太平洋戦争では海軍の司令部があって、巨大な砲台も造られていた。この国は他国の戦争に翻弄させられ続けた。経済といえば、漁業・農業・観光。町の中もどこか懐かしい昭和の感じがする。
写真は猿岩。40数mの巨大な岩石。
町の中は地場産業と呼べるものがなく、漁師・農家・ごく僅かのサラリーマンらしい。ここも御多分に漏れず過疎化が進み5万人いた人口は現在3万人足らず。
自然が多く、海が近くて自分としては大変good 食べ物も旨い。焼酎も壱岐っ子が旨かった。
写真は、海辺に並べられたお地蔵さん。6体ある。色々説明を受けたが難し過ぎて良く覚えていない。餓鬼・畜生・地獄…あと3つあるが覚えていない。それらを表しているらしい。
夜は蛍を見た。自分も田舎に住んでいるので、ごくたまに家のそばで1匹2匹を見ることがあるが、ここのは違う。数十匹単位で出てくる。とても明るい。
さて、ここでとても印象的だったことを書こう。バスガイドさんが「ここは働くところが少ないから女の人たちは海女さんをして生計を支えている」---生まれ育ったところが一番だ。
物産センターには若い女性が朝早くから特産品のウニを元気よく売っている。
バスガイドさんも物産センターからきた派遣の方だったが、我々が買い物をしている最中、売り子さんを手伝っていた。女性同士皆で支えあっている。幸多かれ!!!!


2010年5月28日金曜日

経営セミナー


 経営セミナーの最中、ブログを書いている。今歯科での訪問診療のノウハウを取り上げ、効率の良い方法を伝授。食い入るように聞く。そうすると他の先生から問題点が挙がってくる。違う視点から指摘がバンバンくる。するとその意見に対する意見も上がる。聞く人が聞くとほくそえむものかも?きっとそうだろう。
 普段の歯科の保険診療とその周辺の話とはガラッと変わる。少し遠慮して離れ我々はブログ書き。「歯科医師の枠に囚われていてはダメ。そこから抜け出さないとダメ」という言われて見れば至極当たり前の発想をする。このことに対する反対の意見があって良いはず。一番大切なのは議論しあうことだと思う。何時間も費やして。
 協会にタッチしている先生方は、経営的に上手く行かないと言われるのもシャクだし、人もうらやむ成功者になってほしい(かな)

2010年5月27日木曜日

寒い~!!!


 もう5月下旬だというのに、通勤列車のOLさんがマフラーしていた。テレビでは、春に低温だと冷夏になる場合があるらしい。米や野菜の不作が予想される。過去の例があるので何か対策が取れないかと思うけど、自然相手じゃねぇ。
 温暖化を言えば2大大国が浮かぶけど自国の利益を優先するし、特に西側の大国は自称「世界の番人」をうたい他国の批判をする。自分のとこちゃんとやってから言えよといいたい。
 数年前、世界的に異常気象が取り上げられ、スペインやオーストラリアのカンバツ・アメリカのハリケーン・・・映画みたいな話だが、現地の人たちは存亡の危機だと思う。大昔なら戦争が始まったかもしれない。でも過去の歴史から外交努力によって戦争を回避する術を得ているのかも。それも限度あり。
 日本人は昔から外交があまりお上手じやない。普天間の問題だって選挙で「県外移設」と言わなければ(そういう問題ではなかろうけど)矛盾しなかったはず。
 かつてフランスにド・ゴールという人がいた。今でも空港や橋の名前になって残っている。元軍人で独裁的かつ強権的な政治手法で世界大戦を乗り切った。彼は2度政権に着いている。というか招かれてる。今日本の政権に就いていたらどう対処するだろう。アメリカと伍して行く道を選ぶかもしれない。

2010年5月26日水曜日

に・ほ・ひ・・・


 福岡は雨が上がり、気温も十数度にまであがってきた。博多駅は改装に向けて工事が進み、人通りがほんの少し賑やかになってきた。通勤にJRを使うが、ホームで待っているといろいろなニオイがしてくる。溶接の匂い、人の臭い、そしてもっとも堪えるのが隣のホームから漂うラーメンの臭い。豆が発酵したような臭いが当たり一面に漂う。風のない日は最悪。電車が来るまで、ホームに並ばなければならない。とても耐えられない。だれも文句を言わないのだろうかと思うくらい。
 5月になると緑が萌える。通勤電車で山間を通る。単線区間なので数分間、列車待ち合わせで停車する。ドアが開きっぱなしなので、暑かろうが寒かろうが風が入ってくる。春先と秋口はとても心地よい。夏場は山間の風はひんやりしている。ご存知のとおり。
 職場に着くとオフィスの匂い。いや臭い。もう慣れた。
5年前大通りから移転した。ここに来てからずっと定期的にビルメンテの会社が空気測定にくる。測定しなければならないということは、やっぱ空気が悪いのか?
5年前とは違って福岡の環境は中国の工業化とともに変化しているのが?そう言えば2年前に光化学スモックの警報が北九州で久しぶりに出されたし、どうしても中国の影響と言わざるを得ない。
 会議で先生がたくさん来る。ある日会議室に消毒薬の臭いが充満していた。「なんコレ、診療室?」
とは若い先生のコメント。別の先生が診療中薬液をこぼしたらしい。とうとう会議室も診療室になったか~でも私の“強烈な加齢臭”を隠してくれる。

2010年5月25日火曜日

総会に寄せて・・・


 総会に寄せて・・・しゃべくっているのは、会長の小林増藏先生。
立派なことを言ってるんだろうけど、ウソ臭い(失礼)
で、この総会の司会を事務局長より前日に仰せつかった。スワ一大事。頭の中で何度も復唱したけど、本番になったら真っ白。言葉が出ない。なんとも情けないことだ。まあ場数をこなせば余計な事までベラベラ喋るようになるんだろうけど。そうなったら“品格”が無いなぁ。
こんなこと書いていたら、ブログをみた人間が来年も私を指名するかも知れない。なんとしても阻止せねば・・・

 土曜日の午後4時からあったが、本当は、歯科医院にとって「稼ぎ時」のところのようだ。普段患者さんが減って、時間に余裕があるそうだ(本当はこんな余裕は要らないらしい)で土曜日は比較的患者さんの数が多く、夕方・夜遅くまであけている。こんな日に総会に出てこられるだけでも、大変ありがたいこと。本年もよろしくお願いします。

 今年は、来賓の数も多く、参議院選挙対策と言われればそれまで。与党である民主党は現在苦境に立たされている。ひとつは幹事長の金と政治の問題、もうひとつはアメリカの普天間移設問題。どっちも 選挙の足を引っ張る大問題。まあ金と政治の問題は、小沢・鳩山が辞任すればある程度納まるはず、しかしアメリカの移転問題は、党の存亡がかっていると思える。(私は決して民主党員ではない)どうせなら「アメちゃん出て行ってよ」くらい言っても良いはずだが。

 アメリカにとってみれば、仮に日本がアジアの列強に屈して属国になってもさして影響は無いはず。アメリカ国債の大量保有の問題もあるけど、アジアでの勢力図が多少書き直される程度。中東での多国籍軍など他国の動きにイチイチ干渉してくるアメリカの文化にみんな振り回されている。

 で日本の沖縄からアメリカが撤退したとして、自前で軍備を増強できるのか?技術的には問題はなさそう。けど平和憲法や更なる赤字国債の発行で、武器だけ造って国滅ぶってなもんか。

2010年5月24日月曜日

湯浅さんが来た・・・


 5月22日(土)福岡県歯科保険医協会第33回の定期総会があった。
初めて司会なるものを仰せつかったが、頭は真っ白ドモるはで最低だった。次回こんなことがあったらたまらんなぁ~
 定期総会の講演会も同日行われたが、あの年越し派遣村の湯浅さんが講師。朝まで生テレビに出ていたあの人。写真の真ん中の人です。
講演前5分前に強引に撮ったもの。協会役員と市議会議員と偉い人達ばかり。
本物は背が高い。髪の毛も私のようにボサボサではない。ただただ真面目な印象の人だった。東大法学部出のインテリだけれどそんな気取った(偏見か!!!)感じもない。キャシャな感じだけど、堂々としている。本来なら高学歴のインテリで勝ち組のはず。けれどご自身の目でみている光景があまりにすさんでいる。そして手を差し伸べたいという気持ちからかも知れない。日本のインテリ層がこのような人達ばかりだととても安泰なんだろうけどねぇ・・・
 “つまずいても生きていける社会へ、憲法第25条を生かし、本格的福祉国家へ”と題して講演してもらった。たくさんの派遣切とホームレス、自殺を見てこられた生の声は心を揺さぶる。自殺にまで追い込まれた人がまだ「すみません。すみません。こんなになったのは私の責任です。ごめんなさい」とまだ自分を責めている。気の毒な話。自己責任と言われるが他己責任だ!!!と主張していた。
 憲法第25条はすべての国民は文化的な最低限の生活を営む権利を有する。とある。文化的な最低限の生活とはどこまでを指すのか・・・生活保護レベル???でも生活保護レベル以下の生活をしている人達がたくさんいるらしい。働けど我が暮らし楽にならず…ワーキングプアってここからきている。
 その生活保護だって見直ししようとしているから困る。国家財政が逼迫しているのが理由だし、改革のツケがこんな形で現れた。
 税金とは、金持ちから分捕って普通の人に分配するものと認識していた。(所得の再配分)
けど現実には金持ち(企業も)から税金が高すぎるとの圧力もかかり、結局赤字国債を大量に発行するハメになっている。この国債が財務内容を悪化させ、ひいては様々な制度を縮小・廃止に追い込んでいる。
 スカンジナビアン(スゥエーデン、ノルウェー、フィンランド)は企業からして違う。国民のために企業活動を行っているように思える。でも企業体質が脆弱なため、ちょっと前にSAABは倒産してしまった。
企業活動を優先すれば、国民は疲弊する。企業は国民のために・・・のスローガンというか企業としての理念を持たないと国は栄えないような気がする。税金だけではないけれど・・・雇用の確保もあるし。
前途多難。

2010年5月20日木曜日

ちょっとイイ話


先日、北九州の先生から保険請求の件で質問があった。
入れ歯を仮装着する直前に患者さんが亡くなったけど、保険請求可能か?という質問。
答えは、人口歯、バー、鋳造釣の未装着の保険請求は可能で患者さんは亡くなっているから装着予定月から請求可能・・・というもの。
ここまでは、普通の話。ここから後がイイ。「ご家族の希望で入れ歯を位牌にお供えしたいそうです。この患者さんはご家族でずっとお付き合いがあるし、是非そうしてあげたい」とのこと。
保険での請求は、入れ歯のパーツ代だけの請求だから、完成品を無料で差し上げる・・・ということはその差額は先生が負担するということ。ご家族の気持ちをくんでのことだと思う。
歯科医療機関だって、ながいことやってりゃいろんなことがあると思う。患者さんに感謝したりいろいろあるんだろう。他人に話す先生もいれば、特に口に出さない先生もいる。
「福岡県では・・・未装着請求をした場合、未装着物は半年間は医療機関で保存しないといけないみたいですよ・・・」「ああそうですね」とそっけない返事。
またミズをさしてしまった。

2010年5月19日水曜日

神幸祭



 福岡県の無形文化財に指定されている田川市のオマツリ・・・神幸祭(じんこうさい)が5月15、16日の二日間行われた。

 博多山笠のように派手なお飾りは無い。それに清道廻り?のようにタイムアタックも無い。大阪の祭りのように山笠の通り道沿いの家の壁を壊したり、電柱を倒したり、勿論ここ最近大きな怪我も無い。

だから見ていて「なんが楽しいとヤロー?」と思う。正直に。でも普段大人しい人もこの日ばかりはヤンチャ坊主に帰る。田川モンの血が騒ぐ。

 「てれーっとすんなー」「なんち言いよんかー」「バカタレー」と足並みが揃わないと怒号が飛ぶ。やがて足並みが揃いだすと不思議と一体感が出てくる。「走るぞー」の掛け声に全員が反応し一気に駆け上がる。ダッシュする様はスポーツカーのそれみたい。

 今年は、貴乃花親方がゲストに来て山笠に乗った。しかも隣の山笠に!!!ギャラリーは皆「うわー本物ばい」「そんなに大きくないネー」「ビール飲むやろうか」とか言ってる。片手に携帯写メ撮ってる。

有名人は大変大変。いちいち笑顔で手を振らないといけないし・・・

でも自分の前を通る貴乃花親方に一礼したら、ナント丁寧にお辞儀してくれた。

「さすが親方!!!」お後がよろしいようで・・・

連休の谷間・・・



5月1日土曜日に若手の先生が集まって、経営話で盛り上がった。

 連休の谷間のしかも土曜日・・・普段出来ない家族サービスなんかで選択ミスか?と思ったけど、こうして集まってくれた。というか世相を反映して休みは安近短になっているのかも知れない。

 歯科の先生の悩み事は様々で、いくら若手と言えど大人の集団だから、決してヤンチャな(下世話)な話はしない。しないだけに余計に深刻だ。軽い心の病はざらで、診療が出来ないほどまいってる先生もいる。自殺願望のある先生も新聞に投稿してきた。10年位前まではこんなことはあまりなかった。

 今回の懇談会?懇親会は 写真のように笑顔があって、とても安心。独身の先生の身の上話・・・酒の肴にされているところ。ストレス発散というところ。

 浮いた話もたまにはいい。とても話が弾んで時間がアッ・・と言う間に過ぎた。女性の先生も歯科という男社会でたくましく生きている。参加した女性の先生は他の男性歯科医師と対等。

このまま皆さん元気でいてください。

2010年4月30日金曜日

著作権その二の続き。何で著作権なのかというと、本物のアバターの写真を入れると、それにひっかかってくるから。たったそれだけ。

この職場は年から年中忙しい。他の協会も果たしてそうなのか?人数を増やせば解決する問題か?
新年度になって、ばたばたしていると、総会に引っかかってくる。一年の計というやつ。かかわっている会議のまとめと年次計画の策定…そんな立派なものではないけれど、立派に書けないなぁ。
連休前なので、保険診療の質問がとても多い。厚労省から出される通知や疑義解釈だけでは判断しずらいものが多く、受話器が鳴る度にドキドキする。怪しい回答や間違った回答もやってしまった。気が付けばすぐに電話して謝る。少しずつ覚えて回答までの時間が短縮できるものもある。学習能力の極めて低い感ピュータなので…

どうしても分からない場合は、役員理事の先生に直接電話する。診療を妨害することとなるので決して良いこととは思っていないが甘えている。

厚労省は2年に1回ルールそのものを改定する。不思議な業界であると思うし、改定そのものが慣例化している。まあ物価変動や希少金属(パラジウム)の価格変動で点数そのものが変化するのはしようがない。
せっかく造ったはずなのに、診療のコンセプトそのものを根底から覆すことも平気で行う。前任者で担当者だったものがみれば、悔しいと思うはずだが…(良し悪しは別として)でもそんな話は全く聞かない。

ということは、担当者も単に予算から割り出してテキトーにルール作りをしているのかも知れない。
保険算定に慣れている先生でも2年に1回の改定にうんざりしている。せっかく覚えたルールも2年でお釈迦。でも最近ルール変更の流れが変わりつつある。これまで増え続けた項目が徐々に減ってきている。
勿論これにも問題があって、これまで算定できた点数が、診療行為があったとしても算定できなくなったりしている。診療報酬の削減を狙ってのこと。

もうひとつの流れが、簡素化したルールによるデジタル化。コンピュータにプログラミングし易いルールづくりみたい。コレが完全に実施されれば、患者さんの健康状態にかかわらず医療費抑制がコンピュータにより一元管理される。やりたい治療はどこへやら、本当にやりたければ自費でやってねってことになるだろう。

事故が起こってからでは遅すぎる。と思うけどなぁ…

2010年4月26日月曜日

あばたー その1

休みの日久しぶりにレンタルビデオ屋に行った。

入り口には「5月25日を持って閉店させていただきます」との看板。

昨年暮れのスーパー撤退からはじまって、思った以上に不況の波が押し寄せている。そのレンタルビデオ屋のビルにスーパーが入っているけど、このスーパーに隣接しているのが、小さいころから通っている商店街。最近は働いているので、殆ど行かないけど、ここも違わず“シャッター通り”殆ど貸し店舗になっている。


でも地元の土建屋は「下水道のないところに企業は来ない」と言い、相変わらず道や信号機はどんどん良くなっている。そう言えばテレビで言ってた。「こんなに信号機が多い国は無い(ムダ)」
本当に企業誘致が成功し、若い労働力が定着し、市の財政が潤えばの話だけれど“ありえねー”

あばたーの話。レンタル初日の夜遅くに行ったから、まずムリだと思っていたら、返却すぐの1枚に当たり運良く借りれた。その日の我が家は17inchモニター(pc用…本当は40inchとか見得をはれれば良いけど無い袖は振れない)でシアターと化した。
幻想的なシーンがとても印象的。なるほどうける訳だ。話は単純明快。「森を守れー」
現地人のモデルはどうやら豹みたい。ちやんとした社会があって生活がある。地下資源を求めやって来た人間が悪者。よく見ると悪役ヅラしている。武力でもって現地人を立ち退かせ、地下資源を分捕る。
アメリカ映画だけど株主重視の新自由主義を風刺してて笑わせてくれる。だから現実と非現実のコントラストが絶妙。まるでアフリカ大陸にレアメタルを求めている〇〇人みたい。

原始社会には、ものがない。情報がない。あるのは人との係わり合いと時間、自然との共生。
どっちがいいのか?と問われればどちらも疲れる。人間関係の煩わしさは変わらない。相手が何を考えているのか少しずつ分かるようになると除々に迎合するのも馬鹿らしくなる。
では社会人としての人との関わりあう上での距離感は?必要!!!でこれがコントロールできるようになると仕事は90%上手く行くんだろうけど、策士策に溺れるんだな、これが・・・

2010年4月21日水曜日

もう春・・・みたいな気分で書きました。

本当に久しぶりにぼやき(ブログ)を書きます。
左の画像は、歯科のセンセーの渾身の一枚。もう日も暮れているのに桜の花の中央部だけライトが当たっている。車のヘッドライトかな?それとも公園のライティング?狙って撮ったものではなさそう。
桜の木の下には死体が・・・
 本人が見たら「勝手に使うな」と一喝されそう。福岡県歯科保険医協会の「会員からの投稿」に入れさせてもらっているので、ご覧下さい。
 今回、2年に1回の医療関係の保険点数の改定があり、厚労省の出すムズイ通知から、解説文を作るという作業が3月に大阪であった。
無学の私には、とても難解な文書なので同じ作業班の若い衆が頑張ってくれた。ありがとう。お疲れ様。
足引っ張ってごめんなさい。
 今年の春は、いつの間にやら過ぎ去って、4月の下旬なのにまだ寒い。朝マフラーやコート姿の通勤姿をちらほら見かける。見てるこっちも寒い。数日前九重で降雪のニュースが流れたが、本当寒い。
偏西風が上手く北極の冷気を閉じ込めきれないのが原因らしい。できれば真夏の暑いときに冷気が下りてくれば良いけど、それはそれで問題が多い。
 さて、医療保険の改正もあと1カ月くらいで落ち着いてくるだろうからボツボツ職場の仕事に着手しよう(こんなこと上司にバレたら大変)とした矢先、町内会の組長がまわってきた。しかも5月には福岡県の重要無形文化財の“川渡り神幸祭”がある。結構雑用が多く大変バイ!!!

 「桜の花は咲いてよし、散ってよし」・・・私の花はもう散ってしまった。

2010年2月22日月曜日

世の中 春みたい

  この3人、歯科医師。真冬だというに部屋の温度が高いので、半袖状態。この日会議室で経営セミナーという有志の先生方が集まって、経営に関する様々な情報交換を行っている。「ああそうなんだ!!!」とか「それおかしい」とか。本当は経営上ライバルなんだけど、傍で見てると友達みたい。肝心なことは言わないのかも。それでもかなり突っ込んだ内容。
 いろいろな会議をここで行っているが、この会議が一番萌える。イヤ燃える。
 2月は26日(金)なんだけど、担当している私は、2年に1回の保険点数の改定に合わせ、テキスト作りのため、大阪に逝く。何せ厚労省の通知が遅れるため、いつも2月3月となる。時間に追われる始末。これには理由があって、30兆円以上のお金の配分を決めるため、遅れに遅れるというもの。誰かが揺さぶったり、横車押したりしているんだろうけど…
 今回の改訂は、数年振りのプラス改定。それでも歯科全体で2.09% 今の時期に値上げとは、ご時世にマッチしていないではないか!!!!!全くその通り。でもちゃんとからくりがあって一般の多くの少なくとも写真の若い歯科医師が、普通に診療していて即アップするというものではないみたい。
ものすごくムズイ手術をしないと収入は上がらない仕組み。厚労省が配分を頻度の少ない手術などに高点数をつけたため、歯科医療費として全体で2.09%のアップという訳。
「こんなん普通の歯医者ができるわけないやん」が口ぐせ。でもって一年間診療やって収入がマイナスとなる可能性が高い。
 もっと笑うのが、受診抑制の話。3割負担が効いて、病院にかかれないようしている。重症化してから耐え切れず受診すれば、医療費は上がるに決まっている。バカでもわかる。患者の立場からでもかかりやすくするため、2割とか1割負担にする方が、医療費改定より即効性があると思うけど・・・
 その上で、医療機関のサービスを競うべきだと思う。日本の医療は自由開業制だから。でも過疎地域に住む人たちは、死ぬしかないのかも。あらためて今回の保険改訂の作業も憂鬱。

2010年1月8日金曜日

もう正月も随分過ぎましたが…



新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。今日は20日。遅すぎてすみません。


という訳でバタバタした年末で、アッという間に年が明け、気が付けばしめ縄もすっかりこのオフィス街から消え去っている。

休みの間寝てました。どこも行っていません。このご時世でボーナス出るだけましよ。というような会話が休憩所から聞くとはなしに聞こえてくる。

 12月20日に地元のスーパーが潰れた。歩いて行けるスーパーが僅か2年の間に3店潰れ、最後の牙城だった。どうせ潰すなら歳末セールでもやってから閉店すれば良さそうなものだけれど、運転できない程の業績悪化や貸し渋り状態だったのだろう。
 一方で郊外の大型店には、24時間駐車場から車が無くなることは無い程賑わっている。モータリゼーションの時代とはいえ、車に乗れない・持たない人は全く買い物もできない。我が家は一台かろうじて所有している。
 こんな状況でも200m先にコンビニは進出してきた。大型チェーン店のコンビニ。“ナンデモアリ”のコンビニは我々が老後を迎えたら年金も取り扱うかも知れない。少量多品種で割高。ひょっとしたら将来年寄り相手に新しいビジネスでも展開するつもりだろうか?

 今日、愛知の歯科の先生がインプラントの使いまわしで告発された。使いまわしもさることながら、半ば強引に20本施術し、合計400万円の請求を行っている。強引に“慈悲”…自費に移行させないといけない理由があったかもしれない。保険診療での患者数激減で、収入が伸び悩んでいるためか?