2010年4月26日月曜日

あばたー その1

休みの日久しぶりにレンタルビデオ屋に行った。

入り口には「5月25日を持って閉店させていただきます」との看板。

昨年暮れのスーパー撤退からはじまって、思った以上に不況の波が押し寄せている。そのレンタルビデオ屋のビルにスーパーが入っているけど、このスーパーに隣接しているのが、小さいころから通っている商店街。最近は働いているので、殆ど行かないけど、ここも違わず“シャッター通り”殆ど貸し店舗になっている。


でも地元の土建屋は「下水道のないところに企業は来ない」と言い、相変わらず道や信号機はどんどん良くなっている。そう言えばテレビで言ってた。「こんなに信号機が多い国は無い(ムダ)」
本当に企業誘致が成功し、若い労働力が定着し、市の財政が潤えばの話だけれど“ありえねー”

あばたーの話。レンタル初日の夜遅くに行ったから、まずムリだと思っていたら、返却すぐの1枚に当たり運良く借りれた。その日の我が家は17inchモニター(pc用…本当は40inchとか見得をはれれば良いけど無い袖は振れない)でシアターと化した。
幻想的なシーンがとても印象的。なるほどうける訳だ。話は単純明快。「森を守れー」
現地人のモデルはどうやら豹みたい。ちやんとした社会があって生活がある。地下資源を求めやって来た人間が悪者。よく見ると悪役ヅラしている。武力でもって現地人を立ち退かせ、地下資源を分捕る。
アメリカ映画だけど株主重視の新自由主義を風刺してて笑わせてくれる。だから現実と非現実のコントラストが絶妙。まるでアフリカ大陸にレアメタルを求めている〇〇人みたい。

原始社会には、ものがない。情報がない。あるのは人との係わり合いと時間、自然との共生。
どっちがいいのか?と問われればどちらも疲れる。人間関係の煩わしさは変わらない。相手が何を考えているのか少しずつ分かるようになると除々に迎合するのも馬鹿らしくなる。
では社会人としての人との関わりあう上での距離感は?必要!!!でこれがコントロールできるようになると仕事は90%上手く行くんだろうけど、策士策に溺れるんだな、これが・・・

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