2010年5月26日水曜日

に・ほ・ひ・・・


 福岡は雨が上がり、気温も十数度にまであがってきた。博多駅は改装に向けて工事が進み、人通りがほんの少し賑やかになってきた。通勤にJRを使うが、ホームで待っているといろいろなニオイがしてくる。溶接の匂い、人の臭い、そしてもっとも堪えるのが隣のホームから漂うラーメンの臭い。豆が発酵したような臭いが当たり一面に漂う。風のない日は最悪。電車が来るまで、ホームに並ばなければならない。とても耐えられない。だれも文句を言わないのだろうかと思うくらい。
 5月になると緑が萌える。通勤電車で山間を通る。単線区間なので数分間、列車待ち合わせで停車する。ドアが開きっぱなしなので、暑かろうが寒かろうが風が入ってくる。春先と秋口はとても心地よい。夏場は山間の風はひんやりしている。ご存知のとおり。
 職場に着くとオフィスの匂い。いや臭い。もう慣れた。
5年前大通りから移転した。ここに来てからずっと定期的にビルメンテの会社が空気測定にくる。測定しなければならないということは、やっぱ空気が悪いのか?
5年前とは違って福岡の環境は中国の工業化とともに変化しているのが?そう言えば2年前に光化学スモックの警報が北九州で久しぶりに出されたし、どうしても中国の影響と言わざるを得ない。
 会議で先生がたくさん来る。ある日会議室に消毒薬の臭いが充満していた。「なんコレ、診療室?」
とは若い先生のコメント。別の先生が診療中薬液をこぼしたらしい。とうとう会議室も診療室になったか~でも私の“強烈な加齢臭”を隠してくれる。

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