
もう何回か書いたけど、今年もまた歯科医療機関の指導が始まった。昨日あたりからポツポツ問い合わせがあっている。
新規で開業すれば、福岡県では1年くらいで、厚生局が医療機関を(歯医者)呼びつけて、ルールに沿った保険診療しているかどうかチェックする。
新規で開業すれば、福岡県では1年くらいで、厚生局が医療機関を(歯医者)呼びつけて、ルールに沿った保険診療しているかどうかチェックする。
ただしルールに沿っていようと、医療費増となるような処置行為は、傾向診療とされ頭から押さえ込もうとする。本当に必要な行為まで制限してくるので矛盾とか問題が起こる。ただし自費診療のものは除外される。公的機関であれば、また公金を扱う業者であれば“監査”という形で監督官庁が、帳簿類をチェックするから、あたり前と言えばあたり前。
帳簿や書類作成担当者から言わせれば、こんなイヤものはなく、この時期は胃が痛いはず。勿論監査当日の指摘事項は改善計画に基づき改善する。返還が必要であれば返還する。業者であれば、はなはだしいと指名停止などの処分もある。社会的制裁も受ける。
公的機関同士では、指摘で済むが業者だと情け容赦無い。「百回一罰」
ズルズルと不正におちいる業者は退場しなければならない。世の中の原則。
公立の医療機関以外、皆民間の医療機関だから公共事業で言えば業者のようなもの。保険診療を定額(低額)で請負い、相当厳しいルールや制約の中で、箱物ではなく人間を相手にしている。だから予期せぬトラブルやクレームによるストレスは公共事業のそれとは格段に違う。
自分の子息を歯科医師にしたいか?「したいとは思わない」と言う答えがやたら多かったアンケートを思い出す。
儲かっていた時代であれば少々ことでも我慢もできるだろう。

0 件のコメント:
コメントを投稿