5千億円以上もあった減税予算もとうとう今日くらいでなくなるらしい。エコカーと称した新車の代替需要を喚起したこのやり口はどうも気に食わない。少なくとも、省エネといういわゆる技術革新に対する政府からの助成。環境問題に多少なりともプラスになる、そんな施策なら少しはましだったかも。
環境問題に本腰を入れたいのであれば、商用車…特に10tトラックなど重油や軽油で動く自動車を無償で、電気自動車に換えるくらいのことをやってもよかったのでは???と思う。
また、自家用車なら500万円以上のセダンからプリウスなどのハイブリッドに転換させるという明確な意図が必要だったのでは???
電気自動車またはガソリンとのハイブリッドの開発が困難であれば、開発費用を国が面倒みるような施策が必要ではなかろうか。
何でもかんでもただ排出ガスや一定の燃費を達成した自動車に25万円も、ましてや一か月の給料分の補助金をプラスして差し上げるのが適当かどうか…
これでは、自動車を購入できる人はいいが、そうでない人にとっては国のした借金をかぶるだけになる。
外国からの圧力にも屈して、300万円以上の自動車にも減税対象としているのが、怒るどころか笑ってしまう。
いろいろなことを考える今日9月8日。来月から新車の販売台数がガクッと落ち込まないよう、ディーラーは対応できるだろうか。

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