
ご存知のとおり、宮崎県は、大変なことが次から次へと起こっている。コーテイ疫に始まり、鳥インフル、新燃岳の噴火…お見舞い申し上げます。
全国から今宮崎に支援物資(水、マスク、米や現金)が毎日寄せられているそうで、〃伊達直人さん〃からの義援金もあっているらしい。自治体の担当者は「全国からの皆さんの暖かい心がとてもうれしいです」と言っていた。
東前知事もテレビでコメントしているけど、何だか歯がゆい表情だった。
住民のみなさんの状況が放送されていたが、ひどく疲れきっている。ご高齢の方は灰掃除が大変とのこと。「鹿児島の方なら慣れているだろうけど、私たちは…」と言っていたのが印象的だった。
さて、本題の「雪」だけど、南国九州の果て暮れの田舎で1/30に貴重な体験をした。
その日は日曜当日なので朝早くから3㌔離れた床屋で散髪してたら突然おやじさんが「にーちゃん、あんたチェーン持ってきちょー?」「えっ???」外を見るとなんとドカ雪。それも今までに見たことも無いペースで振っているではないか!!!!「もうダメばい。置いて帰ろう」僅か1時間のうちに十数cmも積もった。こんなの初めて。(大泣き)
散髪が済んで必要なものを車から取り出し、覚悟を決めて帰路についた。ズボッズボッと深雪がやたらと足に絡んで、行く手をさえぎる。家にたどり着くのに1時間以上かかった。当日福岡市内は少量の雪で特に交通マヒには至らなかったらしい。誰も信じてくれんだろうなぁ~。
元々雪の多い地域の皆さんからみれば、自然をなめるな!!と言われそう。1mも2mも積もる地域なら十数cmは〃屁〃みたいなもんだろう。実際交通機関はマヒし、買い物にも出られなくなる。
だから宮崎のみなさんの言葉が余計に心に響く。「私たちは慣れていないから」
自然にはいつも勝てません。畏怖の念も忘れません。

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