2011年8月2日火曜日

人工島




  • 福岡市の人工島・アイランドシティ。中東のどこかのドバイという都市とはいかないが、形だけは未来的。ここのマンションいいとこは億ションだそうですぐに売れたらしい。


  • 今年某テレビ局のアナウンサーだった若者が選挙で福岡市長に当選した。当初人工島への子ども病院の移転計画は一旦白紙にして、調査機関を設置し結果を基に検討するとしていた。このような場合、当然計画は中止になるのが通例(と思っているのは私だけか)だが、蓋を開けてみてやっぱり〃推進か〃と思った次第。

  • 東北で起こったことなど他人事で、人工島の存在意義を何としてでも示したいのかもしれない。

  • 何事か起これば、自己責任ですよ・・・と言わんばかり。億ションのオーナーならOKかも。

  • 何事か起これば、真っ先に犠牲になるのは子どもだろうし、何事か起こっても良いように対策を講じる必要があると思うが、病院移転に対して莫大なコストが要求される。行政側もその辺のことは承済みで、知らん顔している。



  • 他人のキャラを勝手にパクッた。福岡市議の荒木龍昇というヒトのロゴ。イラストどうりのとっつきにくい感じのヒト。

  • 以前福岡市へ乳幼児医療費助成の拡充を求め、最初に会った無党派の議員さんだった。議会棟のすみっこの部屋で当然秘書は無し。雑然とした部屋だったのを覚えている。経歴もユニークで生協から議員へ転職。それから以降人工島反対の立場からずっと運動している。福岡市長選挙選でも人工島反対の立場でいた。

  • http://www.araki-jp.com/ にwebがある。興味のある方はご覧あれ。

2011年8月1日月曜日

月日が経つのは早いもので…







  • 写真は、実家の近くに流れる英彦山川。菜の花の季節は過ぎ、8月には黒々とした水面が、暑さでうだっている自分を呼んでいるようで何とも不気味。

  • 写真の奥の山々は香春(カワラ)岳と言って、石灰層が隆起して出来たものらしい。左から一の岳、二の岳、三の岳と呼ばれ、数十年前の写真を見ると一の岳が本当は一番大きいのだけど、石灰岩はセメントの原料となるため、磨り減った奥歯みたいになっている。また写真ではわからないけど、一の岳の内部はすり鉢状になっていてダイナマイト(発破)で爆破しながら少しずつ石灰岩を生産しているようだ。ふもとにはニホンザルがいて、食糧難の時は人間に悪さしている。人間もサルも気の毒だ。

  • 手前のオレンジの屋根の建物は亡くなった同級生の実家。たまたま写っていた。何年も経った。小さい頃、一緒に遊んだ頃はまだ香春岳はもっと高かったように覚えている。今年の命日にはお参りにはいけなかったので、お盆には顔を出そうと思う。

  • 自分の身の回りは何が変わった?歳くっただけ?どうもそうみたい。いやいや人様に頭を下げる回数だけが増えているように思う。