2011年8月1日月曜日

月日が経つのは早いもので…







  • 写真は、実家の近くに流れる英彦山川。菜の花の季節は過ぎ、8月には黒々とした水面が、暑さでうだっている自分を呼んでいるようで何とも不気味。

  • 写真の奥の山々は香春(カワラ)岳と言って、石灰層が隆起して出来たものらしい。左から一の岳、二の岳、三の岳と呼ばれ、数十年前の写真を見ると一の岳が本当は一番大きいのだけど、石灰岩はセメントの原料となるため、磨り減った奥歯みたいになっている。また写真ではわからないけど、一の岳の内部はすり鉢状になっていてダイナマイト(発破)で爆破しながら少しずつ石灰岩を生産しているようだ。ふもとにはニホンザルがいて、食糧難の時は人間に悪さしている。人間もサルも気の毒だ。

  • 手前のオレンジの屋根の建物は亡くなった同級生の実家。たまたま写っていた。何年も経った。小さい頃、一緒に遊んだ頃はまだ香春岳はもっと高かったように覚えている。今年の命日にはお参りにはいけなかったので、お盆には顔を出そうと思う。

  • 自分の身の回りは何が変わった?歳くっただけ?どうもそうみたい。いやいや人様に頭を下げる回数だけが増えているように思う。

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