2011年11月22日火曜日

一晩あけて・・・


  • ホークス優勝の便乗で、全く関係ないスーパーでもホークスの応援歌がそこかしこから聞こえてきたけど、今朝はどこからも聞こえてこない。
    クリスマス商戦のあくまで前哨戦だったのかも知れない。

    その昔、ホークスはスーパーダイエーの元で隆盛を極めていた。斉藤、城島、松中、小久保などが活躍し、九州球団としての優勝も味わった。
    本体のスーパーもワンマン経営者である中内社長はアメリカ式の〃メガスーパー〃を目指し、あらゆる売り場を大きく大きくしていった。
    バブル時代は大量消費に支えられ売り上げも右肩上がりだったが、時代のニーズは大きく変わり、少量多品種へと移行していった。ダイエーは失速しとうとうホークスはソフトバンクに身売りした。結果的に孫さんに身売りして正解だったのだろう。けれどダイエーの経営体質そのものが良ければ、ダイエーホークスだったであろうしそれはそれで良し。
    プロスポーツはそれ自体企業活動みたいなものだから、景気に惑わされ翻弄される。

    横浜ベイスターズもつい最近IT企業に身売りした。楽天・ソフトバンク・DeNAといずれもIT関連。高度成長期には鉄道・マスコミが華やかだったが、いくら補強しても一向に成果が現れないどこかの球団は〃お家騒動〃をおっぱじめる始末。
    近年の相撲業界や野球業界は良くも悪くも注目を集める存在。社会一般の常識が通用しない部分が取り沙汰されている昨今、とばっちりを受けた選手たちは相当やる気を削がれているだろうなぁ。

    通勤列車に乗ってくる若い力士を見ながら色々考える。

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