2012年7月20日金曜日

ヒットやらホームラン


7月14日に「抜歯」についての講演会を主催した。参加の申し込みも大変多く、机席では収まりきれず椅子席での対応となった。「メモる必要があるから机があったほうがいい」と言う意見。
ごもっともなこと。3回シリーズなので、次回以降要望に沿えることができるといいのだけれど・・・

講師の先生の抜歯をするコツをスライドを使って丁寧に説明して、「こうします」と手振りでやるところで、参加者が席から立ち上がって見ていた。こういう反応の講演会はこれまでにあまりなかった気がする。
終了後、参加した先生に「これまでやれなかった(抜歯)症例について今後やりますか」
と質問したところ、「やっぱり専門医にお願いするだろうねぇー」との意見。
経験の問題もあって危険だと判断したのだろう。知れば知るほど慎重になる。

歯科医師として何年も臨床に携わってきていてもこういう学術講演会に熱心に耳を立てる。
他の業種の専門的な技術講習会?でもこんなもんだろうか。
この講演会はヒットではなくホームラン。学ぼうとする姿勢に改めてビックリもし感心もした。
次もヒットするとうれしいしラッキーだと思う。