2012年11月19日月曜日

第3曲・・・極

 国会が解散して数日が経つ。前回の選挙で民主党は第一党になったのはほんの数年前。
「日本を良くします。脱官僚」などなど結構斬新だったが、数年後には自民党と何ら変わらない政党になっていた。

 私見だけど、選挙の時にあらゆる業種、自営業、サラリーマンなどに支持を求めたため、全くイイとは思わないけど、公務員改革を行う際には、労組の反対にあい頓挫した。
″国民の味方″と″庶民の味方″は意味が全く違う。広く国民の中には富裕層も入る。
どちらかを徹底的に痛めつけないと改革とやらは進まない。この場合は庶民が徹底的に痛めつけられる。

 露骨なアメリカではデモが、中国では暴動が起こった。過去においては日本でも一揆が起こった。(まあ、公務員の首を切ったところで景気が良くなる訳でもないし、官僚が悪さするのを監視したり情報公開などで会計や担当者などをつまびらかにした方が、遥かに良いと思う)
第3極が時間の無いまま、大筋で団結したが前の政党と同じ問題を抱えていると思う。
 公務員改革によってのみ明るい未来が来ることは、決してないはず。
医療や福祉、賃金にも踏み込み、そこから小さな政府を作り、国際競争力でも高めてアジアの覇者にでもなろうとするのか?

 2つの大国に挟まれ、両方の顔色をうかがいながら生きていこうとする我々は、生き方を考え直す時かしれない。昨日テレビでやってたレッドクリフを観ながらふと思った。

0 件のコメント:

コメントを投稿