2013年9月10日火曜日

確実に解決(???)












 もう一本。安倍総理が招致のスピーチで「福島の原発汚染水は確実に解決します」と言い切った件。招致決定後、日本に戻りどうやら閣議決定したようだ。
解決できようができまいが、大大的に対策を講じていく。
ただ汚染水が、地下水に混入しているらしく水脈によって各地に汚染が広がっていくことは間違いないようだ。一説には東京湾に流れ込み、魚介類が汚染され大打撃を受けるという説を唱えるひとまで出てくる始末。

「確実に解決します」という力の入った演説を見ていると、第一次安倍内閣の時の年金問題で「最後の1円まで解決していきます」と言っていたのを思い出した。結局あの後民主党にとって代わられ、完全解決など不可能だということを世間にさらした。
できること、そうでないことをはっきりさせることも、今後の総理大臣の資質として必要なのではないか。

さて、この夏の気候はこれまでと随分違ってきている。脱水が原因でお亡くなりになる方が多く、記録的な猛暑、洪水、竜巻なるものまで現れ、街や道路を破壊していった。どうやら穏やか日々は過ぎ去りアメリカのようになりつつあるようだ。原因はいろいろ思い当たるが、手の下しようが無い。


虫食いニッポン












残暑お見舞い申し上げます。しばらく振りに更新。

今週日曜日早朝、2020年のオリンピック開催地がTokyoに決まった。
決定後みんなオリンピック招致で湧いている。現在も湧いているしこれからさらに過熱するだろう。

連日、テレビでは日経平均株価が上昇。大手ゼネコンの株が2割上昇している。
リーマンショック以前に株を購入していた人たちは、ホッとしているのだろうか。多額の損失がプラスに転じるかもしれない期待を持ってこの招致に臨んでいるのではないだろうか。

あらゆる公共事業が、オリンピックの御旗の元、大手を振って間に合うように前倒しされ、観光都市の整備が進み関東を中心にバブリーな時代がおよそ7年間続くだろう。
中には東日本大震災の復興予算のように全く関係ないものまで、こっそり行われるかもしれない。
テレビでは東北地域の公共事業が進まず、今後人件費と材料費が高騰すれば立ち行かなくなると指摘していた。

これらは税金などで賄われる。消費税を上げた場合でも、おそらくは社会保障に割り振られることなく、多くは公共事業の穴埋めに使われそうだ。

決戦投票の時、候補地は東京、マドリード、イスタンブールの3か所。liveで放送されている各地のレポートの中のマドリードの市民の「声」がとても気になった。
「ギリシャの財政危機は、オリンピック開催後。開催費用が負担になった。マドリードもそうなる。2020年の開催は東京にお願いしたい」
これを聞いてドキッとしたりしないのだろうか。日本に置き換えて考えはしないのだろうか。

2020年が過ぎ去っても残骸は残るし、これまで何度も痛い目にあった投資家は潮がひいていくように姿を消すだろう。国の借金も限界ではないだろうか。おまけに福島原発処理も思うように進んでいないはずだ。虫食いニッポン。大丈夫だろうか。

2013年7月23日火曜日

暑い日が続きます・・・

職場の外を歩いていて、以前街路樹を撮ったことを思い出し、この頃の風景を撮ってみた。
青いラインが真新しく通っている。自転車専用ラインが新たにひかれた。この間自転車の交通マナーが社会問題となって、歩道を走ることができなくなったため。スマホを見ながらとか傘をさしての通行も勿論罰則に該当する。

 
 この街路樹は夕方になると市内の方々から鳥が群れをなして帰って来る。一見姿は見えないが、何千羽の鳴き声が辺り一面に響く。皆無事であることの伝令だと思う。天敵などの情報も鳴き声で行うだろうし、餌や健康状態???の情報も行き交っていると思う。

 そもそもここ周辺を根城にしてきた鳥たちが、住むところを追われ騒音でうるさいだろうけど、安全な街路樹へ住みついたに違いない。
 そう言えば、クマゼミが電線…特にWeb用の柔らかい電線に産卵しインターネットの障害を起こしたことがあった。一昨日は福岡ではないが、送電線にカラスの巣がひっかかりショートしてしまい、給食センターが稼働できず、牛乳、ごはん、ふりかけのみの昼食となったらしい。どうも自然との共存が上手くできなくなってしまったようだ。

2013年5月30日木曜日

依存症

 5月の総会もなんとかしのいで、気がつくと梅雨入りまじか。じめーっとした天気ばかりで汗と埃と水分を充分含んだ上着がとても重い。この時期半袖なのか、長そでなのか。冷房が活動を始める時期だから、厚手の上着かペナペナの上着が良いか。選択に苦しむ。まぁどっちでもうっとうしくてたまらない。

 半年くらい前に携帯が壊れ、若い人を差し置いてスマートフォンに変えた。基本料金が倍以上になり、おまけに機械代がウン万円で24回の金利なしという契約。何もしなくても1万近く電話会社に支払うのは、腑に落ちない。
 私などは、全く関心を示さなくていい″株価″など、世間並みに情報を手軽に見ることができるようになった。また、生活の知恵など便利な情報も仕入れたりすることもできるようになった。
携帯時代には、時計がわりに使っていたため、腕時計など何年も腕に巻いたこともない。

一時期、日本の携帯は多機能を売りにしていたため、およそ使わない機能を満載し、結果「ガラパゴス携帯」と揶揄されるほど、独自の進化を遂げたらしい。そういう私も世界標準・・・デファクト・スタンダードなるものを知らないので、ガラパゴス人間なのかもしれない。

スマートフォンに変えてから、色々触ってみたが、異次元のガラパゴス状態。「これは電話器でなく電話機能の付いたPC」だと理解し、一つ一つ触ってみようと歩行中も見てる始末。ながら携帯は、大変危険な上、迷惑行為として社会問題になっている。また若い人や年配のサラリーマンのオヤジが列車内で大声で電話している姿を見ると「こうはなりたくないなぁ」

機械としての興味、ソフトウェアとしての興味は尽きない。情報端末としては、PCにはかなわない。コンパクトであるがため、お嬢さんまで普及していっている。

エンターテインメントもそこそこで、契約すれば映画でも見ることができる。私はべらぼうに高い基本料金のため、契約できずにいる。

YOUTUBEなどの動画サイトをはじめ、YAHOO GOOGLEなどのサーチエンジンが突出していて後はおまけのようなソフトばかりと言えば、そうだと思う。

これをご覧のみなさん(と言えるほど多くはないと思うが)私は決して″依存症″ではない。なくても立派に生活できる!!!!

なぜ今日こんなことを書いたのか???そう朝出がけに忘れてしまった。自覚症状は無いけれど、もう一台契約しようとか、プリペイド携帯ならぬプリペイドスマホっていくら位なんだろうと考えている。あたかも借金を返済するため一生懸命工面しようとしている。

えっ???依存症???そんなバカな・・・



 
 
 
 

2013年4月30日火曜日

もう5月

地元の祭り神幸祭がもうすぐ始まる。5月の土日18、19日の2日間、英彦山川で行われる。
小中学生が神輿の中に入り、鐘を鳴らし、太鼓をたたく。独特のリズムで各神輿でリズムが微妙に違っている。
これが、毎年の恒例行事で大人はご覧のように川に入るか、リヤカーでの補給物資(お酒やつまみ)部隊のいずれかを担当する。

少子高齢化が進む昨今だが、ご多分に漏れず地元も高齢者が多く、神輿のかきては周辺からの外人部隊が多くなっている。県の無形文化財を守るためにいろいろ苦肉の策を強いられる。

さて、仕事の方はというと、大元のホームページのリニューアルを検討している。綺麗にみせるためには少し工夫がいるようだ。企業のHPを参考にしたいところ。最新技術が投入されたみせるHPは中々手強い。

総会も25日にある。気忙しい5月。


2013年4月15日月曜日

宇宙戦艦ヤマト2199

昨日、宇宙戦艦ヤマトのリメイク版2199年が放送されていた。オリジナル版が放送されたのは今から40年位前のこと、当時としては大変あか抜けた感じがしたし、恋愛もあったし、ロボットも動いていた。なんてすごいアニメなんだ。松本アニメはこれから以降隆盛を極めて行った。

リメイク版は現在が2013年だから186年後の未来を描いているが、なんとなくあか抜けない。人間が40年以上古くなると小賢しくなるのかいろいろと荒探ししたくなる。なんで日本のヤマトなんだ??ベースとしてならアメリカの空母とかあるだろうし、第一オリジナル版でボロボロになったはずじゃなかったか?

それでもリメイク版のディテールはかなり細密に仕上がっているし、オリジナルにはなかった人間関係や家族の思いなどを描いている。「なんで後2か月で定年なのに、イスカンダルまで行くの?」「よろしくと頼まれたからじゃよ」「必ず帰ってくるから」という会話に、死を覚悟した軍人と家族間の悲哀が感じられる。

では、なんで今リメイクまでしてヤマトを引っ張りだすんだろう。そう言えば最近実写版もあったな。木村拓哉主演の!!!

戦争は始めてしまえば、双方の負けが確定する。人的被害だけでなく、経済的にもひどく消耗する。自然破壊だって起こる。それでもヤマトに浪漫を感じて、戦争を美化しているのだろうか。それよりも戦争回避のシナリオで、政治的あるいは軍事的に異星人とのやり取りを描いて、苦悩を描いているようなアニメの方が良いように思える。

私だけだろうけど、リメイク版を見ていて某国の首相安〇晋〇さんの演説している姿を連想してしまった。
えっ???サブリミナ〇効果???

2013年4月9日火曜日

最近のいろいろ

4月から輸入品の値上げが相次いだ。大体輸入品は消耗品や耐久消費財に分けるけど、耐久消費財なんかそうそう売れるものではないし、日本でのメンテナンスなど、維持費がかかるため、1ドル=250円などで計算する。80円の時でも250円でやっているので、さしあたっては輸入業者のぼろ儲けということになる。今、数年振りに100円台になろうとしている。それでも250円なら…と思うけどそうではないみたい。

リーマンの前に株を大量買いしていた人が、大損し塩漬けしてたら、徐々に値上がりし、数百、数千万円単位で株価が戻しているらしい。これはこれで結構なことと思う。ニュースでは、高額商品が売れているらしく、ゴルフの会員券も値上がりしているらしい。(バブル崩壊の記憶がなくなったらしい)

高齢者向け集合住宅のコマーシャルが目立つようになってきた。入居費用は3500万円!!!とか1300万円!!!とかグループホームの入居費用数万円が嘘みたいに思える。3500万円の集合住宅はおそらくは満室になると思う。20年分の家賃で計算しているらしい。

タクシーの運転手さんのインタビューで「まだまだ実感はありません」 これが私たち庶民の実感だと思う。給料が上がらない、消費税だけ上がる。復興税が課され控除が無くなる。

誰が喜ぶのかなぁ~と勘ぐってしまう。お金持ちから潤ってもしようがない気がする。なぜなら彼らは資産をユーロやドルに替え海外に持ち出すから。

2013年3月29日金曜日

〇〇さん

昨日、ニュースステーションの中で、プロ野球のパリーグの若手選手が5、6名出てて、司会者もアナウンサーも若手選手に向かって「〇〇さん」とちゃんとよんでいた。各選手とも普段とは勝手が違うので、少し緊張していたためか、各選手とも神妙にしていたのが、とても印象的だった。

この司会者とはプライベートでは、「おい〇〇」とか「そーだろ〇〇」と呼び捨てにしているかもしれない。親子ほど年齢が離れているからそれでも何も問題ない。聞いていて違和感もない。ところが公の場に於いては「〇〇さん」と呼んでいる。これはとても大切なことだと思った。

一社会人として、きちんとした対応ができているかどうか。テレビ局側の質も問われる。逆にアナウンサーの上司を紹介する場面では「□□」と呼び捨てにする。これも然り。

現衆議院議員で、維新の会の東国原さんが宮崎県知事時代にテレビに出演したとき「ヒガシ」と司会者が呼んで、抗議の電話があったらしい。「知事」と呼びなさいということだった。

公的な場面では、プライベートはともかく一社会人として相手に対して敬意を払うことは、己の社会性を示すこととなる。段々崩れつつあるようで、少々不安。

2013年3月21日木曜日

花見・・・

東京の方でも、さくらが開花したそうで、そろそろ全国的に春に入ったようだ。通勤途中、さくら並木のさくらが満開。行き交うみなさんの顔が心なしかほころんでいて、ホッとする。毎年この場面で行き交う人たちが、自分より若くなっていく感じがして、そうなると「あと何回さくらが見れるんだろう」と思ってしまう。

この間サリン事件やイラク戦争から18年だとか10年だとか経っている。つい先日のことと思っていたらもうそんなに経っていた。あれから何か変化した?相変わらず爆弾テロが連日報じられている。秩序の回復は当分ありそうもない。サリン事件でも実行犯が最近逮捕されたけど、国内のテロの危険性は充分ある。外国人・宗教団体(全てがそうだと断言しているわけではない)他国からの脅威だってある。
亡くなられた皆様の冥福をお祈り申し上げます。

2013年3月19日火曜日

最近の・・・

春一番が吹き荒れ、真夜中に家の門扉がガタガタと激しく音を立てるのを聞くにつれ、「とうとう来やがった」と、恐怖映像を見た後の感想。寝れないくらい怖かった。

鉄道マニアの人たちで黄色い新幹線というのがある。5両編成で主に線路の調査と診断をやっているらしい。昔は横浜の車両区?に定期的に入っていたらしいが、今ではその時刻表???も無く、週に何回も新幹線を利用する人でも滅多にお目にかかれないらしい。そんな代物が今朝ほど博多駅に入って来ているではないか!!!!外からなので、全貌は見えないけど、窓からルーフにかけて黄色、黄色、黄色「はーこれかいな」と感心した次第。黄色いハンケチなら幸福らしいけど、黄色い新幹線は一体どうなることやら。

昨日、月曜日は久留米市の歯科医師会で月一度の例会があった。事務局なのでホスト側。保険の勉強会の資料を揃えたり、出来の悪いレジュメを作ったりする。保険の勉強会の資料で問題が起こった。歯式の記載。上顎右②③⑤ならと記載するが、この枠線が大変難しく、エディターで外字を作るか、線を2本作って2のところで交差させるかしかない。
久々にWebで探してみるとdentalfont2009なるものがフリーソフトでベクターに転がっていた。win7や8でインストールしてみたが問題なくできた。
必要な時にひらがなで“がいじ”と入力しF5と入力するとIMEパッドが起動する。外字として歯式が登録されたから、JISコードの「外字」をクリックすると上記のような歯式をつくることができる。

歯科医院だと、レセプトコンピュータから直接作成することが可能だが、通常の文書作成などでも利用することがあれば、大いに役立つと思う。
お試しあれ。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/business/se259237.html

4月から輸入品が値上げされる。特に何を買うってこともないので、何の関心もないが、輸入品が値上げされるってことになれば、当然ほかのものも値上げされる。賃金が上がらない以上、相当生活が圧迫される。消費税だって影響してくる。「生活を落とせよ、当然だろ」と思われる“方”もいらっしゃるだろうが、これまでのような勝ちは容易くない。なぜなら生活が圧迫された人々を相手にビジネスをしている“方”だからだ。海外に進出する?いやいやムリな話。
まずは、大企業から潤って行きましょうという筋書きは、どうしても頓挫しそうな気がする。このちょっとの間にそこそこ儲けてねということかもしれない。それも税金として庶民に跳ね返ってくるのは間違いない。まずは圧倒的ユーザーである庶民から、潤っていくのが本当だと思う。








2013年3月14日木曜日

所得税の申告

3月15日までの所得税の申告のため、出勤前に市役所に行った。朝8時30分からの受付なので早い順番をおさえるため早めに来たが、考えはみな同じ15人ほど前にいる。窓口は5カ所なので、4巡目になった。昨日からできるだけ早く済ませるため、所得証明や医療費控除の計算、申告書の記載を行っていたが、機械での印刷のため現地での記載が必要になり、結果二度手間になってしまった。

「生命保険料の控除があるってことは、入院医療費の給付を受けているでしょう。その分は差っ引かないと」と担当者に言われ、スイッチが入った。

「給付が無いものや特約のものがあって、あなたはこれ(証明書)だけで判断するおつもりですか!!!」※こんなに綺麗な言葉ではありませんが、となり近所が一斉に振り向いたのは確か。(机は叩いてはいません)会話はそれだけ。申告はすぐに終わった。

先日、脱税で捕まった北九州出身の〇源ビルのオーナーは「税金は払わなくてイイ」と脱税を指示していたそうだ。報道では8億円!!!

大切な税金だからと、ちゃんと払いなさい。国民の義務の一つだろと主張すべきところではあるけど、東日本大震災の復興予算の使われ方をみると、国民の義務は止めたいと思う。

海外からの留学生を招いて、被災地の見学を行ったり、沖縄の開発予算に回されたり…ひも付きを一般予算化したかった官僚や議員があの手この手で、馬鹿馬鹿しいことを繰り返す。被災地の復興はまだまだ進んでいないそうだ。

世論の批判を受けさすがに中止したそうだが、ヒト(他人)のお金だからっていい加減に使って言い訳はない。〇源のオーナーは論外だが、我々サラリーマンは1円も脱税していない。予算を策定した人間の氏名や役職を公表してほしい。






2013年3月13日水曜日

行間って???

行間って???

昨日、いつものように医療機関から質問の電話がかかって来た。
大抵は、保険診療のことで、多い日には10件以上かかってくる。
医療機関は、請求用のコンピュータを導入しているか、コンピュータ以上の働きをする院長先生が、複雑な計算を瞬間的にこなす。

で質問というのが厄介で、このコンピュータで計算しきれない症例や出来事についてお尋ねしてくる。単純なものならともかく、言い間違えると何万円も医療機関に損害を被らせることになり答える場合は、結構緊張する。

医療機関側では、協会が答えたのだからと言いかねない。緊張する。
で昨日かかって来た電話は他の用件。少しホッとしたが何やらこの愚劣なブログを読んでいるらしく、「本当はこう書きたかったんでしょう」などとのたまう。行間を読んでいらっしゃる。こういう輩(ヤカラ)は結構手強い。

行間を読む…文字に(もしくは、実際の言葉に)なっていない部分のニュアンスを感じるということ。と言うことらしく、つまり自分が言いたいんだけど、書けないしどうかわかって下さいな。
この先生、私のブログへのご意見を後日メールされるらしく、ならば誤字脱字や表現のまずさはご勘弁を!!!

社会人になるとこの行間…空気感を読んでいくことは生きてく上で必要なこととなる。医療保険の
質問をしてくる先生やスタッフさんに言いたいと思う場面があるけど、請求=医院経営の部分があるため、真剣だ。「でもやっぱり無理な請求はなさらないで下さい」

不景気が悪いのか、複雑で低い評価しかない医療保険の制度が悪いのか。たぶん両方が悪いのだろうから、職場で取り組んでいる「患者さんに安くて良い医療を!!!」のスローガンには、大いに賛成。医療にはクルマのハンドルと同じアソビ(余裕)が必要だと思う。

ん???患者さんに安い医療???この安いという意味は、安い負担でということ。医療費そのものが安ければ、患者さんをたくさん診ないと医院経営は成り立たない。成り立たないと医療が荒廃してしまう。

その昔保険制度が無い頃、大病を患い医療費が払えず自宅を売ったそうだ。生活する家族は地獄だったに違いない。

それに病気やけがで本当に困っている人が、高品位な治療を受けられないということは、結局は寿命を縮めていくことになりますよ。
今日は、見えるように書いた。

2013年3月11日月曜日

2年前の今日

 2年前の今日平日だった。仕事中に突然隣の協会の職員が入ってきて、「大変なことになっちょるばい」といってテレビを勝手に入れた。そこに映っているのは民家に真っ茶色の水が押し寄せる光景だった。ところどころ渦が巻いていた。
何が何だかさっぱりわからなくて、しばらく眺めていた。亡くなった皆様のご冥福をお祈りします。

 2年後の東北何が変わった?という切り口でメディアがアナウンスする。忘れ去られた過去を手繰り寄せるかのよう。風化させまいと現地リポートが続く。

 コンビニに置かれた義捐金箱には、義捐金が貯まらない。箱の大きさも小さくなった。見る度に心が痛む。お笑い芸人の来ているシャツには“東北魂”と大きく書かれている。見る度に義捐金箱と同じ気持ちになる。

 未だに仮設住宅で、定職もなく…働く場がなく、流された家は瓦礫と化し、撤去は進んだけれど、整備も進んでいない。復興のための支援金は一体どうなっているんだろうか。聞くところによると仙台などは復興バブルで賑わっているらしく、飲み屋で働くお姉さんのバイト代の時給も上がっているそうだが・・・

 忘れやすい日本人の典型が、福島原発事故。今でも死に至るほど危険な放射能を出しているが、全国各地にある原発を止めるどころか、民主党時代に決めた原発廃止の方針を見直す方向で検討しているというから笑ってしまう。
 輸出経済が好調になれば、電力不足は是非とも避けたい。火力発電の建設も進まない。原子力は地場産業のない地元の財源となる。経済第一安全二の次。毎日毎日株価が上がるのを喜んでいる。

 安全なら結構だが、人間は未だ原子力をコントロールしきれていない。目に見えないし、臭いも無いし、音もしない。空気と一緒だから始末が悪い。

 「安全性は確保された」という認識もおかしい。爆発すればこうなりますよという事実が今も進行している。帰れない、住めない、食べられない、わずかしか保障しない。爆発の危険性がありながら交付金目当てに建設する。ハルマゲドンって本当は日本人が起こすのかもしれない。



2013年2月26日火曜日

体罰問題

昨日体罰問題を取り上げていた。自殺者も出るほどで社会問題になっている。
30年前、高校生だった私のクラスでは、授業中寝てた生徒は、鼻血が出るまで殴られた。それを見ていた他の生徒は、すごい緊張感をもってその授業に臨んだものだった。
「お前らは、牛や馬と一緒。たたかないとわからない」
「ヘラヘラした奴が今死なないにしても、いずれ社会に出たら交通事故か何かで死ぬ」
「こぼれろ!!!」

牛や馬の我々は何時までもやられてたまるか!!!と攻勢に出た。まず教科書を丸暗記し、教科書のアンチョコまで買って覚えた。クラスのほとんどの奴らが始めた。休み時間にも質問に行った。いつもそっけない態度で答えてくれたが、それでもやり続けた。

半年後平均点が15クラス中トップのクラスになったことを覚えている。これから以後特に殴られることはなくなった。実のところスポーツや勉強を一生懸命やっている連中は、殆ど殴られていない。中途半端な連中をコテンパンにやってただけ。
今にして思えば一クラス60人の男子校で、担任は体を張って生徒を管理していた。

子どもにはそんな目にあわせたくないという我々の年代の親が、モンスターにもクレーマーにもなっている。自分の子供の管理をしろよと暗に言っても我解せずで、相変わらず「他人が悪い他人が悪い」を繰り返す。当然と言えば当然で子どもが子どもを育てることなど出来はしない。

今の子供はどうだろう。社会に出たら暴力こそ無いけれどイジメや差別は日常茶飯事。おまけに経済事情に左右され、失業すれば生きて行けない。年間3万人の自殺者が出る日本の実態が物語る。

社会に出るまでに、生き抜く術をもっと身に着けないと生きていけない。

(社会に出た後で右往左往しているオッサンからのメッセージ)



2013年2月21日木曜日

牛丼と焼き肉丼

TPPなるものが、連日新聞やら報道で取り上げられている。関税障壁の撤廃で、日本の企業の競争力を復活させたいという企業の悲痛な願いみたいで、きっとバブル期、いや~高度経済成長時代の全盛期みたい。
「〇〇戦略」という言葉はバブル期の用語で死語だったはず。だけど最近は目にしない日はない。

企業にしてみれば、①相手国からの関税の撤廃②高い人件費の削減のため、件のハケンだとか海外からの安い労働力の確保など…収益の確保に暇がない。

昔授業で習ったことを思い出したが、企業の目的は、利潤の追求以外の何物でもない。税金が高い理由で、活動の拠点を海外に移すぞと主張し、いつまでも居座る。日本人のアイデンティティみたいなものがあるなら、社会貢献しても良いのではないかと思う。
TPPでの関税撤廃での恩典は、ほんの数パーセントに過ぎないらしい。びっくりするほどのものではないらしい。

朝の番組でみのもんたが、ゲストのジャーナリストに言いくるめられるシーンもしょっちゅう目にする。「TPPを推進する。まず大企業から潤う必要がある」と朝からキンキン声でまくし立てる女のジャーナリスト。庶民の味方のはずのみのもんたも、しばし事業家の顔をのぞかせる。「中小零細企業は本当に大変なんですよ」…自分のことだろ。

ローソンの賃上げは番組でも多少取り上げられたが、それ以外は何も出ず、マスコミは庶民を踊らせたいのかへこませたいのか意味不明。
あいまいにしないと、テレビ番組の大企業のスポンサーは逃げて行くし、圧倒的視聴者である庶民も逃げてしまう。

牛丼や焼き肉丼が、TPPの撤廃でもっと安くできるとオーナーやCEOは言う。けど狂牛病の危険部位も同時に撤廃されることになるため、我々庶民はもっともっと危険にさらされる。

厚労省は我々を本当に守ってくれるのだろうか。(ほとんどムリだろうなぁ~)







2013年1月22日火曜日

新年明けてから・・・

社保というと、普通は社会保険で我々サラリーマンが加入する健康保険を連想するが、業界の社保は“保険診療のルール”を指す。まあ細かく決まったり、その時々の政治情勢や力関係でコミコミにされたりと、ルールを覚えるだけでも、ちょっとした才能が求められる。逸脱すると厚労省からガミガミ指摘を受けるし改善しないと医療機関の廃止となる場合もある。

昨日、医科の医療機関に行ったら、これまで全く見かけなかったPCが目の前に鎮座ましまして、先生がマウスを不器用に使い、クリックしていた。ホント患者を診ずにPCに向かっている様はとても変。しかし求められるルールなので仕方なくやっているのだろう。気の毒と言えば気の毒。ただしキャリアのある先生だから一言二言印象に残るようなアドバイスをやってくれる。

こんなことは、体験しないとわからないので、受診した際は是非ともご覧あれ。お感じになったことが正しいことと思う。

世界情勢が不安定だが、関東の爆弾低気圧も恐ろしい。我々地方に住むものは特に東京に用のない殆どの人間はまたこのニュースかと思う。1600人が怪我をし、交通事故が多発し日常が失われ右往左往する。「それなら東北に住む人はどうするよ」と言う意見もある。

文化を発信し、政治・経済の中心であっても自然の力には勝てない。普段からの備えをする必要があると言われればそれまでだが、普段は雪なんて無縁だし、映像を見るかお金を払って雪を求めるかのいずれか。東京は不思議な街だと思う。

大雪グッズが飛ぶように売れ、一般品が全く売れない・・・風が吹けば桶屋が儲かる。